次男が産まれたのが16時8分、子宮口が全開になったのが15時55分。
と気合いを入れて望みました
産まれるまでの13分は今まで生きてきた中で忘れることが出来ない壮絶な13分間でした。
分娩室に入りいきみを逃しながら子宮口全開になるまでひたすらいきみたいのを我慢する…
これが最高に辛い
長男の時はいきんではいけない時にいきんでしまい傷が大変だったので今回はいきまないぞ

主人も立ち会い出産だったので長男に命の誕生の瞬間を見せようとビデオ撮影をすると意気込んでいました

子宮口が全開になりいきんで
が出たので陣痛が来たら渾身の力を振り絞りいきみます。
何回か繰り返してもなかなか産まれる気配がありません。
それどころかなんだか周りがバタバタし始めました。
あれ
どうしたんだろう…こんなにいきんでも全然出て来る気配がない…
私も体力がどんどん消耗しいきむ力も弱くなってしまいました。
先生が
『今から鉗子を使うけどお母さんが自分で産んだのと同じだからね。』と言いました。
私はお願いだから早く出してーと思いながら必死にいきみました。
それでも赤ちゃんは出てこない…
分娩室が一気に慌ただしくなりました。
先生が
『マクロバーツ法
旦那さん撮影は止めて。』と叫びいきなり一人が私の右足を一人が左足をでんぐり返しのように広げもう一人が上から凄い力でお腹を押し先生と助産師が赤ちゃんを引っ張り一人が私の側につき『いきんで
』と叫び…
私の意識も段々と朦朧としてきました。
その時、旦那の
『あと少しだ。頑張れ
』と言う声と握る手で我に返りました。
このままいきまなきゃ赤ちゃんが危ない…
私はある力を振り絞り目玉が飛び出るんじゃないかって位いきみました。