なさん、ご訪問いただき
ありがとうございます!
リュウです!




コミュニケーションが
「会話すること」「話すこと」
だと思われている方は
是非見ていただきたい記事です!




大多数のコミュニケーションが
苦手な方が、陥りやすい
あることをお教えしたいと思います!




このことを意識している、
もしくは知っている方は


相手に自分の意思を正しく伝え
自分に嘘をつくような
ストレスから解放されています!


普段からこれができるように
なれば、相手はあなたが困っている
ときにもこころよく
助け船を出してくれます!


あなたの話にも変化がでます。
より内容が伝わりやすくなり、
話している相手を魅了する
会話も増えます!




ですが、意識してないうちに
やっていたり、
知らなかった場合はどうでしょうか?


相手にはあなたの言ってる内容や
きいている姿勢が
嘘くさく思われるかもしれません。


そんなことになれば、
相手はあなたともう一度
会話したいと
思うでしょうか?


一人だけならまだしも、多くの周りの
人たちにそう思われたときに


その場所はあなたにとって
過ごしやすい場所でしょうか?




そうならないためにも
今回、紹介するあることを
覚えて実践していただきたいです!




この記事の序盤にも書いた


「会話すること」「話すこと」


コミュニケーションが苦手な
方はこのことを


コミュニケーションだと
思われていることが
非常に多いです!




ですが、それは
正しくもあり
不正解でもあります。




会話したこと、話したことを
間は耳で聴いてその情報を
理解しようとします。


ですが、それだけでは
コミュニケーションは
成立しません。




コミュニケーションで
大事なことの1つに


表情


があります!


ノンバーバルコミュニケーションと
呼ばれるものの1つに表情が
あります。


ノンバーバルコミュニケーションは
人の印象の9割を左右する
と言われています。


要するに、文字や言語や言葉以外の
コミュニケーションです。




表情の豊かさは相手に
会話の内容を深くイメージ
してもらうためにも


あなたに対する印象を
良くするためにも
必要不可欠なものです!




そもそも人は情報の優先度で考えると、
視覚の方が聴覚よりも優先度
高いのです!


事実、五感はこのような割合で
ある情報に対して記憶したり
刺激を受けたりします。


視覚 83 %

聴覚 11 %

嗅覚 3.5 %

触覚 1.5 %

味覚 1 %



視覚の重要さがいかに高いか、
分かっていただけたかと思います。




つまり、
相手は話しているあなたの
会話だけを聴いているのではなく、


同時に話しているあなたの顔を
見ています!




ついつい、コミュニケーションが
苦手な方は話すことばかりに
気をとられがちです。


しかし、そればかりに
集中していると、表情が知らない内に
深刻になっていたりして、
相手が距離を置いてしまいます。




なので!


ご自宅にいるとき、
自分の部屋にいるとき、
誰もいない場所にいるときで
構いませんので


喜怒哀楽の表情を鏡で
現してみて下さい




誰もいなくても恥ずかしかったり
バカみたいだと思われるかも
しれませんが


誰かと話したときに
こわばって変な表情になって
恥をかいてしまうよりは
全然マシだと思います!




そこで喜怒哀楽の表情の
コツを掴んで、


最初は意識しながら表情を
見せていけば、徐々に
体が勝手に覚えていきます!




これらを生かしてより
コミュニケーションを
楽しめるように
なりましょう!




最後まで読んでいただき
ありがとうございます!