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ある日突然膀胱癌(膀胱がん)。

膀胱全摘出+新膀胱造設手術
~50歳の私がはじめて膀胱癌を告知されてから今までを記録していきます。

みなさんこんにちは。

私は元気です。

 

まだまだコロナ禍が続いています。

マスク・手洗い・うがい・エタノールでの消毒を

頑張って感染しないように頑張ります。

 

自治体から3回目のワクチンの接種券がまだ来ません。

TVでは3回目を皆さん受けましょう!って言っていますが

私は打ちたいけど接種券が来ないので打てません。

早く送ってもらいたいものです。

私が住んでいる県はものすごく遅いみたいです。

 

2月はまん延防止等重点措置により職場への出社が

自由になりましたのでほとんどテレワークです。

そのため1日50歩とかしか動かない場合があったり、

運動不足な割には飯は普通に食うのでやや太り気味です。

 

これから花粉が多くなりますが、

今年も目がかゆくなるのでしょうか・・・

私は重症な花粉症ではないのですが、

やっぱり嫌ですね。

 

ではまた!

 

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今月の自分研究 『腸カスについて』

 

新膀胱は小腸を80㎝程度切って袋を作っています。

そのため腸カスがでます。

私が腸カスって言っているのは

腸から出る粘液のネロネロの事です。

勝手に自分で命名しています(笑)

 

この腸カス・・・

しばらくしたらでなくなるもんだと思っていましたが

13年経つ今でも腸カスは排尿のたびに出てきます。

 

腸カスは水より重いみたいなので

トイレで水に沈みます。

 

さらに尿よりも重いらしく、排尿時に最初に

腸カスが出てきます。


腸カスはもやもやしたものから

筒状になったものとか、形は色々です。

 

新膀胱から尿道への通路が狭いと

詰まる可能性もあるそうなので、最初の数週間は

風呂場で新膀胱を針のない注射器見たいのと

専用のチューブで洗浄していました。

 

何回目かの外来経過観察で、

排尿が問題なくできていて、その時に

腸カスが自然に排出されていれば

自分で新膀胱内を洗浄しなくて大丈夫と

主治医からOKが出ましたので

それ以降、13年間洗浄していません。

 

腸カスが多く出るときと全くでないときがあります。

酒飲んだり脂っこいものを食べたりしたときは

多い気がしますが、いまだに関係性は見出せません。

運動した後も大きいがするので、

他の腸が動いているのに連動しているように感じます。

自分研究なので医学的根拠はありませんw

 

新膀胱手術後は、おしっこしたいという感覚はなくなる。

と言われていましたが、私はある程度感じます。

主治医も不思議がっていました。

 

素人自分研究なので、あてにはなりませんが・・・

腸カスは尿より重いので尿道のどこか神経のある部分を

出ようとする時の感覚が膀胱があるときの、

おしっこしたい感ににているのでは?と思っています。

 

おしっこを我慢するときには、

きゅっって括約筋を閉めますが

実は新膀胱は本当の膀胱の時よりも

おしっこが我慢できません。

行きたくなったら(満タンになったら)即行かないと

漏れます。

 

かつ、切れが悪いです。

なので、私は排尿後トイレットペーパーで拭きます。

それもあっておしっこだけでも個室でします。

 

今月はこんな感じの自分研究発表でしたwww

次回は『におい』について。を研究発表する予定です。

これから暖かくなりますから匂いも重要な注意点です。

 

以上、長い文章読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

皆さまこんにちは。私は元気です。

先日13年目の経過観察でも特に問題ありませんでした。

 

私は5年生存率25%と言われていましたが、

自分で5年生存率を上げるんだ!という意気込みで

健康に気を付けながら生活し、クリアしました。

私1人がクリアしても%で考えたら微々たる

生存率UPでしょうが、当時の目標としては

良かったと思っています。

クリアできた時は嬉しかったです。

 

5年過ぎた後は、10年生存率UPするんだ!という

目標に変更し、これもクリアできました。

ありがたいことです。

 

今は新膀胱での生存最長記録更新を目指して、

新膀胱での自分研究をしていきたいと思っています。

(このブログで記録していきます)

 

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さて、さっそくレポート。

 

新膀胱になったときに主治医に言われたのは

『いままでの排尿はオートマチックだったけど、

これからはマニュアルになる』と。

当時はよくわからなかったのですが

今考えると、その通りかもしれません。

 

手術前は「おしっこ行きたい」と思ったら

トイレにいって意識せずに排尿してました。

膀胱が自動的に収縮して排尿してくれていました。

 

でも術後は自分で意識的にトイレに行きます。

意識をもって自分で自身のケアが必要なんです。

でもそれもなれちゃえば問題ありません。

 

最初はどのくらいのペースでトイレに行けば良いのか

分かりませんが、自分で自分を分析していけば

何時間ぐらいでトイレ行けば良いかが

だんだんわかってきます。

 

私とかは、特に尿がたまっていなくても、

会議の前にトイレ行ってリセットしておくことも

やっていました。

長距離移動とかでも同様です。

工夫すれば大抵大丈夫!

 

あと、術後に悩んだのは『腹圧で排尿する』です。

腹圧ってなんだ?って考えたりしました。

膀胱があったころは意識せずに排尿できましたが

新膀胱の場合には、おなかに力を入れて、

新膀胱のあるあたりを圧迫しないといけません。

それが、腹圧をかけて排尿する。ということです。

 

分かりやすいのは、大便するときに息張りますが

私的にはそんなイメージなんです。

 

腹筋を引き締めて腹の中を外から押すイメージです。

それでも出にくい時は、便座に座って、

両手で下腹をおさえつつ腹に力を入れる。ってイメージです。

 

私は排尿するときに、息張ったりするので

できるかぎり個室に入って便座に座ってします。

小便と同時に大便も出たりしますので。

 

今回はこんな感じのレポート(独り言)でした。

ではまた。

 

 

 

胱全摘出して新膀胱造設手術を受けてから13年と0か月。

体調はいつもと変わりありません。

 

今回は

2022年1月7日:造影CT, X線

2022年1月14日:採血, 採尿, 膀胱鏡, 問診

 

読影所見:前回CT(2021年7月2日との比較)

1.肺に転移は指摘できない。肺内の微細結節は著変は無い。

 鎖骨上窩・縦隔に有意なリンパ節腫大は認められない。

 胸水貯留は無い。

2.肝に転移は指摘できない。

 脾・膵・胆嚢・腎に大きな変化はない。

 大動脈周囲リンパ節に有意なリンパ節腫大は認められない。

3.膀胱・前立腺全摘後。代用膀胱造設後。

 局所再発は指摘できない。

 

ということで、再発は指摘できないとのことです。

 

血液検査:

・血小板数(PLT):11.0(基準15.8~34.8) 

 低いですね。でも半年前とほぼ同数値です。

・中性脂肪(TG):261(基準36~150)

 前回よりは若干さがっていますがやや高い数値です。

 運動はきちんとしないとです。

・尿酸値(UA):7.9(基準4.0~7.0)

 ちょい高ですね。

・クレアチニン(CRE):1.15(基準0.65~1.07)

 ちょっと高いです。

 同時にeGFR値(50.1)は計算値ですがやや悪いです。

 

膀胱鏡:

ソフトタイプのオリンパスの膀胱鏡です。

いつもモニターを見せて頂いています。

縫い目も見えたり腸で作った膀胱の様子がよく分かります。

 

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次回は2022年7/8と7/15に定期健診(経過観察)です。

以上、経過観察結果でした。