サラダマラニョール
先ほどラーメン屋から帰る途中、南米系と思われる外国人に声をかけられた。「すいません、この辺にラスタリアーノセレサレイーノ みたいなところありますか?」その人最も重要な部分を自国の言語で言うから大事な所が分からない。そこ以外完璧なる日本語の発音なのに、大事な部分がコテコテの外国語なのである。 俺もなんとかして聞き出そうと思い、「どーいった感じの所ですか?」と聞いても「え~と私の国ではサラダマラニョールみたいな場所なんですけど」あなたの国で例えられちゃっても困る一方なのだ。どう頑張っても分からずに、しょーがなく「まっすぐ行って右かもです」と言っておいた。 そしたら「ヘレラッサリーノ」的な事を言って去って行った。カタカナの部分は殆ど勘だけどニュアンス的にはバッチリだと思う。何を探してたのか分からなくてモヤモヤした気持ちが消えない夏の終わりの出来事。

