思春期だったり
反抗期だったり
不登校だったりすると
親にとっては
気がかりな時期
心配な時期
イライラする時期でもありますよね
私にもそんな時期があって
息子が学校をちょこちょこ休んだり
行きたがらなくなった時期があって
心配な反面、心の奥で
どうしてこの子は!と腹立たしかったり
無意識に見張っていたり
好き勝手な事をして(いるように見えて)
なんだか悔しかったり…
そういう時って
子供は何かにはまったりしますよね
うちはゲームセンターでした
学校帰りにゲームセンター
休みの日はゲームセンター
学校を休んだ日もゲームセンターに行ってた時もある
もちろん私はイライラしてました
ゲームセンターが私の「敵」でした
そこに行くことをやめさせようと必死だった
「行かないように」と何度も話した
でもある日
やり場のない息子の気持ちを受け止めていてくれたのは…
息子の気持ちのはけ口になっていてくれたのは…
私が敵視していた
「ゲームセンター」だということに気が付いたんですよね
思春期のモヤモヤした気持ち
ぶつけようのない気持ち
家庭のゴタゴタを
忘れられる場所
受け止めてくれる場所
息子の唯一の「居場所」
そして私がそれに気付くのは
学校をちょこちょこ休む、から
息子が自室にこもりがちになってから
あそこに行ってくれるだけでも有難い事だったんだ
私はあの子の唯一の居場所を
奪おうとしていたんだ、って…。
過ぎ去ってから気付くのですね
それから私は密かに
ゲームセンターに「感謝」するようになりました
息子のやり場のない気持ちを受け止めてくれて
ありがとうって。
ある日
息子がゲームに関するメモをなくしたと
イライラしながら探してるので
私も一緒に探したんだけど見つからない
そしてふと
その日掃除機で何か吸った事を思い出した 笑
で、掃除機のゴミパックをひっくり返して探したんですよね
息子はちょっとびっくりしていた
引き気味で見ていた
いつもゲームの事に否定的な母親が
埃だらけのゴミパックひっくり返して探してるから 笑
そしたら、あった!
「これでいい?」って渡したら
息子は「なんで?」って聞いてきた
「あんたの大事なもんでしょ?」って言ったら
息子はちょっと改まった声で
でも心の込もった声で
「ありがとう」って言った
たぶん
お互い心が温かかった
子供の気持ちを大切にするという事は
子供の大切にしているものを大切にするということ
それがどう見ても自分の意に反するものでも
親から見たら理解し難いものでも
信じられなくても信じること
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