夜の海

暗い

Cry泣いているの?



波の音

綾波レイ

潮の匂い

乾燥物

若芽



寒い

地平線

夜だから見えない



靴に入る

うざい

向こう岸

若干の灯火

泳いでいけるだろうか

かなづちですが



別れ

嫌い

思いで

悩み



好きだった

お互いに

でも

別れ



「惚れ?」

『美織』


「名前なんてどーでもいいや
携番教えて」

女の子達
「……」

雅敏
「ばーか、お前順序ってものが
あるでしょーが」


「まあ、確かに」


「教えてあげなくはないけど
私の名前知ってる?」


「はあ?知らねーし
聞いてねーよ」


「まぢないわ」

雅敏
「ごめんね!絵里ちゃん
こいつ口悪いんだ~」

俺(お前が女々しいだけだろ)

絵里
「知ってる性格悪そうだしね」

美織
「そんかふうに見えないけどね」

「でしょー?まあ美織ちゃんも
絵里ちゃんも携番教えといて」

絵里
「私は拒否します、雅敏君には
教えますよ」

俺(なんだこの女性格悪)

美織
「私はいいよ!」

そーして俺は美織の
携帯番号をGETした

その日はそんな感じで
軽く話して
またこんどみんなで遊ぶ
約束をして解散した

家についた俺は考えた

美織…いい女だった
でもまだ何も知らない

歳?聞くの忘れた…

知ってるのは名前だけ

俺は迷わず電話した


「っあ、もしもし」
美織
「ん?もしもし誰?」

「えー!まさかの登録してない
感じですか?」
美織
「っあ…りゅーき君?」

「そーですが、ごめんね、迷惑だよね電話きるよ」
美織
「きんないで!!ごめんね
電話くるとわ思わなかったから」

「そっか!てか明日遊んで」
美織
「はあ??」

「だから~!明日遊べって!
言ってんの」
美織
「いきなり?2人で?」

「そだよ!いやなの?」
美織
「普通に考えてダメでしょ?」

「俺に普通とかねーから駄目ならいいよ!」
美織
「いつも!こんななの?女の子の誘い方とか知らないの?」

「知らねーよ!遊んでくれないんだろ!わかったよ!じゃあね」
美織
「遊ぶ」

「……っえ?」
美織
「遊ぶって」

「遊ぶのかよ!」
美織
「逆に嫌なの?」

「嫌ぢゃないです。」
美織
「ぢゃあ明日仕事終わったら
連絡するね」

「うん!おやすみ」

ガチャ・ツーツー

………びっくりした

まさかOKするとわ
俺は久しぶりにドキドキした

気づいた
惚れた

あれだ!

一目惚れってやつだ

「出会い」

静岡県のとある町での
出会いと別れの話です

たしか18、19才頃の話

その日は親友の雅敏とユウヤと
雅敏の家で昼間から飲んでいた


夕方、ユウヤの運転で沼津に


っとその前に彼ら
雅敏とユウヤの紹介

雅敏
歳はタメで小、中とも同じ学校
まともにつるみだしたのは
中1くらいから

いつもテンションが高く
馬鹿で逝かれた奴
男気強く仲間意識がつよい奴

まあこいつの事は言いだしたら
きりがないからそのうち

とりあえず1番の仲間
親友だね

あだ名はサル

ユウヤ

こいつはアホ、へたれ
女好き、カス

でもよく一緒にいた
俺の良き理解者の1人

あだ名はウーパールーパー

っとまあこんな感じ

っで確かその日は
酔いすぎたのか記憶が薄い

沼津の居酒屋で飲み直し
夜、当時のナンパスポット
千本へ車を走らせた

その日は週末って事もあって
車が沢山いた

俺達は目を光らせながら
可愛い女を捜した

雅敏が
「いた、あれにする」

ユウヤ
「んあ?どれ?あの白い軽」

雅敏
「そーだよ、早く横つけろ
まぢ可愛いから」

ユウヤ
「はい、はい、りゅーき
あれでいい?」


「どーでもいい」

俺は酔って眠かった

ユウヤが車を横につけて
雅敏が女の子達と話はじめる

雅敏
「君達、何歳?ひま?どこいくの?可愛いね」

俺は思った
(おいおいこいつナンパへたすぎるだろ)
まあいつものことだから
気にしなかった

俺は雅敏やユウヤ女の子達の
会話に一切はいらなかった

理由は眠かったから

15分くらい話した後
ナンパがうまく行ったみたいで

場所を移動することになった

少し離れたとこのコンビニに
集合した

俺は眠気覚ましにコンビニで
コーヒーを買った

改めて女の子達を観てみると
2人組だった

俺は二台の車に近づき
「俺ら3人だし1人
いらねーな!俺帰るよ」

雅敏
「うん♪そーしてもらえると
ありがたい」

ユウヤは満遍の笑みだ

俺(おい、こいつら停めようとかそーゆう気ねーのかよ、ぜってーいつか殺す)

俺は腹がへったから
もう一度コンビニへ入った

そこへ1人の女の子が来た


「本当に帰るの?」

「…お前だれ?」

「っあごめんなさい」

ナンパした女の子の1人
助手席の子だった


「眠いし2対2のほーが
遊びやすいでしょ」


「そんなことないですよ
まだなんも喋ってないしもう少しいて下さいよ」


「あっそ」

俺はコンビニを出て
雅敏に話を伝える

雅敏
「ふ~ん、帰んないのかよ、
ぢゃあユウヤお前帰れよ」

俺「間違いない、お前帰れよ」

女の子2人
「うん、それで決定」

ユウヤ
「っおい!!!お前ら酷すぎだしおかしいだろ!」

雅敏、俺
「だまれカス」

いつもの事ながら
喧嘩が始まった

まあ結果ユウヤさん
惨敗です

そんなでユウヤさん
帰宅させてやりました

俺と雅敏は
女の子の車の後部座席に
乗り込んだ

俺は目が覚めた

運転席の女の子の顔を
初めてまともに見た


(やばい!これは反則だろ!
可愛すぎる!やりてー)

俺はすぐに名前を聞いた

『美織』

この時はまだ
何もしらなかった…