「惚れ?」
『美織』
俺
「名前なんてどーでもいいや
携番教えて」
女の子達
「……」
雅敏
「ばーか、お前順序ってものが
あるでしょーが」
俺
「まあ、確かに」
?
「教えてあげなくはないけど
私の名前知ってる?」
俺
「はあ?知らねーし
聞いてねーよ」
?
「まぢないわ」
雅敏
「ごめんね!絵里ちゃん
こいつ口悪いんだ~」
俺(お前が女々しいだけだろ)
絵里
「知ってる性格悪そうだしね」
美織
「そんかふうに見えないけどね」
俺
「でしょー?まあ美織ちゃんも
絵里ちゃんも携番教えといて」
絵里
「私は拒否します、雅敏君には
教えますよ」
俺(なんだこの女性格悪)
美織
「私はいいよ!」
そーして俺は美織の
携帯番号をGETした
その日はそんな感じで
軽く話して
またこんどみんなで遊ぶ
約束をして解散した
家についた俺は考えた
美織…いい女だった
でもまだ何も知らない
歳?聞くの忘れた…
知ってるのは名前だけ
俺は迷わず電話した
俺
「っあ、もしもし」
美織
「ん?もしもし誰?」
俺
「えー!まさかの登録してない
感じですか?」
美織
「っあ…りゅーき君?」
俺
「そーですが、ごめんね、迷惑だよね電話きるよ」
美織
「きんないで!!ごめんね
電話くるとわ思わなかったから」
俺
「そっか!てか明日遊んで」
美織
「はあ??」
俺
「だから~!明日遊べって!
言ってんの」
美織
「いきなり?2人で?」
俺
「そだよ!いやなの?」
美織
「普通に考えてダメでしょ?」
俺
「俺に普通とかねーから駄目ならいいよ!」
美織
「いつも!こんななの?女の子の誘い方とか知らないの?」
俺
「知らねーよ!遊んでくれないんだろ!わかったよ!じゃあね」
美織
「遊ぶ」
俺
「……っえ?」
美織
「遊ぶって」
俺
「遊ぶのかよ!」
美織
「逆に嫌なの?」
俺
「嫌ぢゃないです。」
美織
「ぢゃあ明日仕事終わったら
連絡するね」
俺
「うん!おやすみ」
ガチャ・ツーツー
………びっくりした
まさかOKするとわ
俺は久しぶりにドキドキした
気づいた
惚れた
あれだ!
一目惚れってやつだ