建設現場もコロナウィルスで厳戒態勢
若手監督も朝7時前に出勤し職人監視体制
マスクつけずに入場しようとしている40代作業員
ルール違反
若手監督飛び出し
体温測定 37.0℃
新規入場者教育うける予定だった
3次下請 40代末端作業員
若手監督が慎重に現場の外で話聞き込み
日曜日に高岡市氷見市のパチンコ屋に行っていたと追跡聞き込み
咳の症状は無し
若手監督者の判断で退場
濃厚接触者も退場
36.9℃以下しか入れない現場に熱がある社員を行かせた
2次下請け社長に事情を説明し現場出入り禁止措置 厳重注意
次回 取引停止
現場はDS2 N95以上のマスク着用ルールあり
現場のルールを守れない人間は必要無し
社員や下請を管理できない社長責任になりこみ
万が一
現場にコロナを持ち込むと莫大な損害と被害
現場代理人の全責任になりこみ
現場所長が懲戒解雇になる可能性もありこみ
意識の低いたった1人の末端作業員が現場を崩壊させる可能性もある時期
建築現場休憩所の換気回数は30回
設備屋在庫のストレートシロッコファンで引っ張りこみ
建築設備士所得の設備屋が気流解析を行い気流も速度もヨシ
3億の現場代理人も経験している有能な男
対策をしていても作業員の意識が低いと無駄になりこみ
意識の低い作業員は切り捨て現場に必要無し
今の時期
建築現場はただの風邪でも出禁になりこみ
意識の低い人間は必要無し
意識の低い底辺人間が集まる場所がパチンコ屋
安全衛生管理技術
命