オハヨウゴザイマス(-^□^-)


本日も、少しだけ真面目なお話し




■ノマドライフ


数年前にノマドライフ、ノマドワーカーといった言葉が注目されたことがありました。


「ノマド(nomad)」とは、元来「遊牧民」という意味でしたが、今の日本では「新しい生き方」を表す言葉として使われています。


砂漠で遊牧民の皆さんが、オアシスからオアシスへ移動しながら生活する姿が連想されるためか、しばしばノマドは「場所にとらわれない新しい生き方」の意味で使われています。



従来の常識では、ビジネスマンは仕事をするための「会社」へ行くのは当たり前のことでした。

同僚や上司と机を並べて仕事をしていました。


僕も以前は一人のビジネスマン、バリバリのサラリーマンとして毎日、会社に出勤し朝から深夜まで我武者羅に働いていました。



しかし、ここ数年は、IT(スマートフォンなどモバイルデバイス含め)の革命的進化、所謂イノベーション(innovation)によって、必ずしも会社に行かなくとも仕事をできるような時代になって来ています。

仕事の内容にもよりますが、ホワイトカラーと呼ばれるような職種では自宅や別の場所からでも社内にいるのと同じように仕事ができる環境が整いつつあります。会議はネット中継を通してタイムラグなしでできますし、スクールやプライベートでもスカイプを使った講義、コミニュケーション等は頻繁に行われています。メールとクラウドを利用すればデータの受け渡し、保管も問題ありません。


なので、ノマドワークと言うと「オフィスには行かずにいろいろなところで仕事をする」、「ネットを活用しモバイルを駆使した働き方」といった定義がされています。しかし、これは狭義の意味で、ノマドとは単にカフェでノートパソコンとwi-fi持って仕事をするという意味だけではないと言われています。


この辺は、レバレッジコンサルティング株式会社 代表取締役社長の本田直之さんという実業家の著書「ノマドライフ」の中で、このように定義されています。

「ノマドライフとは、仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスを構築し、2ヶ所以上を移動しながら、快適な場所で生活と仕事をすることで、クリエイティビティや効率性、思考の柔軟性が向上し、それがいいスパイラルになるライフスタイル」 


簡単に言うと単なる働き方だけの話ではなく、ライフスタイル全般の考え方を表しているそうです。



ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと/朝日新聞出版

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著者:本田直之 



しかし、思うに一部の人達が憧れを持つネットビジネス成功者などに見られるノマドライフ、ノマドワーカーは大昔からあった生活様式、働き方の一形態であり、良い意味で平凡なビジネスモデルであり何も特別な事じゃないのです。

昨今の技術革新によって新たに誕生した「生き方」であると、錯覚されている部分は往々にしてあると観ます。



■インターネット社会


インターネットの持つ力、可能性、多様性は確かに計り知れない部分があるというのは事実だと思います。僕もその恩恵を享受している部分はあります。


しかし、その反面、インターネットには恐ろしいほど不自由な閉塞性と、利用者をミスリードする無軌道なロジックもあると思います。


日本におけるインターネット草創期のネット普及の仕掛人の一人である、掲示板の運営者も以前『うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい』と語っていましたね。


特に最近、電車に乗ると一つの車両の乗客全員がスマホに夢中になってたり、


喫茶店に入ると、友達、カップルが一緒の空間に居るにもかかわらず、コミニュケーションを取らず各々がスマホに夢中になっている光景を見ると異常なものを感じます。


意識と脳がインターネットに乗っ取られているように見えます。


僕には、その姿が本来の人間の姿に見えない時が多々あります。



果たして、インターネット社会になって本質的な意味で本当に便利になったと言えるのでしょうか?


全般的に昭和時代の方が物心ともに豊かであったと思います。



タロットで占ってみました。



【 THE HANGED MAN.】吊るされた男


THE HANGED MAN




インターネットの有効活用により、現実的に時間とお金の自由、途轍もない可能性を手に入れられる事は間違いないと思います。

しかし、一歩間違えるとGooglと政府が管理するネット社会の奴隷になってしまうのでしょう。


実業家の柳井正氏が以前、日本の未来における富の二極化について語っていましたが、それが近い未来に実現しそうです。


柳井氏発言のバックボーンにある本質は、現代社会を構成しているロジックを見事に写しています。

文字通りネット(網)に絡め取られ、情報の網に意識と脳ががんじがらめに縛られ身動きが取れない状態。



しかし、僕たち一般市民がそうならない為の打開策をこのカードは指し示してくれています。


吊るされた男は、絡め取られた不自由な状態の中でインスピレーションを掴みます。


これは、何を意味してるのでしょうか?


第一ヒントは、座禅(瞑想)とLogic(ロジック)解体。


第二ヒント、この問題には正解がありません(*^o^*)

皆さん。おはようございます。


しかし、『おはようございます。』という言葉いいですね。


爽やかで清々しい。


日本のコトバは全体的に美しく深みがありますが、礼儀正しく確り挨拶するだけで良い感じになりますね。




さて、昨日より


日本サービス大賞 内閣総理大臣表彰 http://service-award.jp/



の応募が開始されました。


これは、日本初の試みで、全ての業種、サービスが応募対象です。
中小企業も、大企業も、事業・従業員規模の大小は問いません。


日本国内の優れたサービスを表彰する制度がはじまります。


メリットとして、

大賞は内閣総理大臣から表彰され、表彰結果は大々的に発表されますので、受賞の実績は優れたサービスとして対外的なPRにつながります。


勿論、有識者による厳格な審査を経て表彰されることで、提供サービスの信用がさらに高まります。

サービスが注目を受ける絶好のビジネスチャンスですし、事業拡大の契機にもなります。



僕なんかが、言うのもなんですが、

本当に真摯に日本の未来を見据えながら、ご自身のお仕事、業種に取り組んでらっしゃる方には応募して頂きたいと思います。



僕が、定期的にアメブロを書いたり、皆さんが書かれているブログを楽しく、そして、真剣に読むようになったのはつい最近のことなのですが、本当にたくさんの方々が、それぞれの場所で、色んなお仕事、生き方をされていて非常にグッと来るものがあります。


それぞれの考え、感じ方があって、それが素晴らしい事だと思います。



僕は基本的にTV番組は、Newsと『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』『プロフェッショナル 仕事の流儀』位しか視聴しないのですが、こういった番組の取材を受けていないだけで、世に知られていない、秀逸な技術と素晴らしい理念、先鋭的なビジネスモデル、魅力溢れる独特のスタンスを持っている人物、企業は無数にあると思います。


無名なだけで、立派な人物はたくさん居ます


巷でよく見るどうでもよいスキャンダルや、くだらんゴシップネタではなく、そういった方々の生きる姿こそが注目され、社会的な後援を受けらえるようになれば日本の未来も少しは明るくなると、参政権を持つ一市民として思う今日この頃です。



熟練 職人 画像
皆さん。おはようございます(=⌒▽⌒=)

只今、2015年7月1日(水)AM5:00です。



さて、日本の借金時計をチェックしようかな・・・・。


おっと!( ̄□ ̄;)



日本の借金    1,015兆円
家庭の負債額   1,119万円



参考サイト   経済ジャーナリスト 財部誠一氏
日本の借金時計 http://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.html



一世帯あたり、1,119万円の借金ですか・・・・・


国が作ったこの借金を真面目に返済しようとしているご家庭は、今の日本にどれだけいますかね。

少なくても私の家庭は、普通の一般庶民の家ですから、国の借金まで働いて払う気は全くありません。


おそらく、

国が抱える1,015兆円の負債返済の為にも頑張って働くぞ!!!

という国民は極めて少ないのではないでしょうか?



その為、手を替え品を替えての増税、社会保障の段階的な軽減は、私のような平凡な市民から見ても非常に分かり易い政策です。


安倍政権は最近の政権の中では、素人目から見ても最も現実的で納得できる手堅い政策を取ってるので、僕は個人的に応援してるんです。

勿論、1,119万円払うつもりは全くありませんが(^▽^;)


単純に考えて現時点で一世帯あたり、税金or消費活性化で1,000万円~2,000万円、無償で国に納める必要があるという事ですし、日本の借金時計を見れば一目瞭然、ドンドン負担額は増えていきます。


国としては、CMで扇動して、宝くじ、競馬を始めとするギャンブルに傾倒する人口を増やす必要もあります。東京にカジノを誘致する計画も着々と進行中。


手を替え品を替え。


しかし、これでは国を離れ、ノマド(nomad)「遊牧民」化する若者が増加しても致し方ないですし、国や企業に依存しない生き方の確立を目指す国民が増加するのも頷けます。


そんな僕も、いつの間にやらノマド(nomad)になってました。



ノマドワーカー

http://blog.livedoor.jp/resumo/archives/17725311.html



日本の未来はどうなるんでしょうか? 占い師さん!占ってください。(#⌒∇⌒#)ゞ



皆さんコンニチワ。

昨晩、僕としては珍しく夜の10時に就寝しましたが、夜中のAM1:30に目覚めてしまい、それから読書、仕事を行い、現在、早朝にこのブログを更新している次第です。


僕の別ブログ

占星術入門 サビアン占星術シンボル解説 http://azuma-sabianastrology.ldblog.jp/

にも、少し書きましたが、サビアンシンボル・牡羊座10°「古いシンボルに新しい意味を与える男」はシンプルに要約すると「教育者、研究者の苦悩」を意味するシンボルです。



【イメージ画像】

教授写真



僕の同級生に新進気鋭の数学者がおりまして、もう20年来の付き合いなのですが、数学の分野ではかなり有名で、イギリスを始めとする世界各国の国立研究所から講演依頼があり飛び回っています。

数学の分野では文字通りの天才ですが、普段は変な人なので好感が持てます。

そんな、天才数学者の彼のホロスコープに牡羊座10°「古いシンボルに新しい意味を与える男」がありました。



そんな彼から聞いた大学時代の逸話―


寮の部屋で狂ったように数学の研究に没頭していた時、彼に思いを寄せる女子大生がいきなりやって来ました。

彼 ⇒数学者  彼に片思いする女子大生 ⇒女子


女子:「私と付き合ってー!」


    「付き合ってくれなゃ自殺する―!」



数学者:彼女をチラッと見たあと再び研究に没頭。


女子:部屋のベランダに行き飛び降りようと足をかける!!


数学者:一瞥しただけで、何事もなかったかのように鬼のように集中し時が経つのを忘れる。


時は流れー


彼が、再び女子に意識を向けた時、彼女は部屋に居ませんでした。

どうやら、どのような事態になっても研究に集中している彼の姿を見て、半ば呆れて気づかないうちに部屋から出ていったようです。


終り





突っ込み所、満載の逸話ですね(^_^;)


天才の集中力は常人離れしているという事が理解できると共に、恋愛というものについて考えさせられる逸話でした。




普通の男だったらちゃんと女子に対応するよなぁー ( ̄_ ̄ i)



皆さんコンニチワ。

最近は、寝る間も惜しんで馬鹿みたいに仕事&研究に集中しており、自宅の書斎に引籠りがちなんです。大学受験生並に勉強しています。元々、色白なのですが更に透き通る位、白くなっています。

おそろしや・・・・・( ̄□ ̄;)


早く外に遊びに行きたいです。



それはさておき。

僕は旅と温泉が大好きで、つい最近まで定期的に温泉に行ってました。
やっぱり温泉は最高ですね。ゆっくりと温泉に浸りながら自然の中で憩うと、体が喜んでくれて健康にも良いし、気分転換、意識の切替に最適です。インスピレーションも湧きやすくなります。


ああっ温泉に行きたい!(*⌒∇⌒*)心の叫び!



過去、行ったことのある温泉で一番印象に残っているのが、皆様ご存知の秋田県の乳頭温泉郷です。


秋田新幹線で田沢湖駅まで行き、そこからバスで向かいます。田沢湖の湖畔を通りドンドン山の中に入って行きます。通常ですと温泉郷まで直通です。


乳頭温泉郷 地図


ですが、僕は歩くのが大好きなので路線バスを途中下車して歩きます。


只管、歩きます。


どんどん歩きます。


まだまだ歩きます。(^▽^;)




そして、林道を歩き沢を渡って行くと視界が開け、まるで日本昔話に出てくるような郷が姿を現します。

これは、やっぱり徒歩で行った方が感動が大きいですね。


乳頭温泉郷 鶴の湯


今はどうなっているか存じませんが、僕が行った時は混浴でした。


おじいさん、おばあさんが多いので照れる事はありません(#⌒∇⌒#)ゞ


いい~お湯です。

乳頭温泉郷 温泉



旅館の郷土料理も素朴なお味で美味しいんですよ。

乳頭温泉郷 郷土料理



本当に旅はいいですね。



PS.

僕は、学生の頃、数ヵ月間、野宿をしながら日本全国を行脚した事がありますので、また、機会があれば旅の話をしたいと思います。

皆さんコンニチワ。


昔から良く「野村萬斎さんに似てますね。」と色んな方から言われます。


先日も言われました。

周りから見たら顔や雰囲気が似ているそうです。

私は、否定も肯定もせず「えっ?そうですか?ハハハハッー」と笑るだけですが。


野村萬斎 陰陽師


画像元http://prcm.jp/list/%E9%87%8E%E6%9D%91%E8%90%AC%E6%96%8E%20%E9%99%B0%E9%99%BD%E5%B8%AB


それはさておき。


10年程前ですが、友達に誘われて野村萬斎さんの狂言の舞台を見に行き、お会いした事があります。

伊豆熱海にあるMOA美術館で開かれた講演でした。

重厚でありながら軽妙な動き、品格が自然と表れる挙措をされていて、「やはり違うな~、普通の人じゃないな~!」と単純に驚いたのを覚えています。


とてもストイックで、お仕事に対する真摯な姿勢は鬼気迫るものがありました。

それでいて、普段は優しくて、とても剽軽な方なんですね。

多くの方が萬斎さんに魅了されるのも頷けます。




ブログ更新しました。

占星術入門 サビアン占星術シンボル解説

サビアン占星術『SabianAstrology』シンボル解説
牡羊座8°【東風に翻る大きな婦人帽】

http://azuma-sabianastrology.ldblog.jp/archives/1032586556.html



皆さんコンニチワ。

今日、お客様の運命鑑定が終わった後に雑談になり、その中でお互いの生い立ちや、子供の頃の話になりました。

そして―

『AZUMAさんの子供の頃の夢はなんですか?』

と聞かれました。

幼い頃は(今でも幼い所がありますが・・・・)お金も時間も、自分の能力も、周りの外聞も、社会常識も全くおかまいなしで、ただ純粋にやりたい事を追いかけていた気がします。


皆さんは子供の頃の夢を覚えていますか?


夢に関して1つ印象に残る話を聞きましたので、シェアしたいと思います。


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■徒歩だけで日本地図を作った男
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「伊能忠敬(いのうただたか)」
という人物をご存知ですか?


伊能忠敬 映画ポスター

画像・引用元 http://cinema.pia.co.jp/title/img-137860/cf/1/



徒歩だけで、一番最初の日本地図を作った人です。

歴史の教科書にはさらっと書いてありますが、実は彼は日本屈指の夢追い人だったのです。

彼は子供の頃から宇宙や天体といったものが好きでした。

しかし、その頃は夢を追って生きられるような時代ではありませんでした。

なので夢のことは頭のかたすみにおき、彼は酒屋で一生懸命働きました。

そして、彼は50歳を迎えるのですが、なんと彼は50歳になってから天体観測の仕事にチャレンジしたのです!

ちなみに当時の平均寿命は50歳です。

彼は、夢をあきらめたのではなく、働きながら、夢である天体観測に打ち込むための資金や態勢を整えていたのです。



彼は50歳になってから天体観測の勉強をはじめ、16年間をかけて全国の海岸線をわらじで歩き続けたのです。

その総歩行距離は4万km。地球一周と同じ距離です。

測量を終えたのは71歳でした。




僕はこの話を聞いたとき、本当に体が震えるぐらい、感動しました。

今の時代も、夢に生きることは簡単ではありませんが、当時はもっと難しいことだったと思います。

そんな時代に、一生をかけて夢を追い続けたのです。

むしろ、夢を達成するために当時の平均寿命から20年以上も長く生きたのです。



きっと、幸せになれる人というのはいつの時代でも、どんな時代でも幸せになれるんだと思います。

そこに必ずあるのは、諦めない心と努力だと思っています。

伊能忠敬の墓地の側面には、こんな文章が彫られています。


「忠敬は星や暦を好み、測量にはいつも喜びを顔に浮かべて出かけて行った。」



夢を忘れかけた時に思い出したい逸話ですね(-^□^-)







皆さん。コンニチワ。

もう、既に2年前にYoutubeにアップされていますし、ネット上では有名な写真なので御存知の方も大勢いらっしゃると思いますが、100年前の日本、日本人を撮った写真をまとめた動画をシェアします。



動画を見ると、まるで100年前にタイムスリップした観があります。







しかし、日本は本当に美しい国ですね。


日本に生まれて良かった(‐^▽^‐)











皆さんコンニチワ。

僕、子供の頃から隠居癖だけではなく、放浪癖もありまして・・・・・・

学校を卒業してサラリーマンになるまでは、良く放浪の旅をしていました。


先日は、大学の時にアルバイトで貯めたお金で単身、南米の旅に出た話をしました。

日本から見たら地球の裏側です





ペルー市内の路地裏。

こんな感じの路地裏にある民宿みたいなホテル?に宿泊しました。





民宿のおかみさんが優しい方で、大変親切にしてくれたのを今でも覚えています。

旅に出ると一生で一度しか見れない光景、そして、一生で一度しか会話を交わすことのないであろう人々との出会いがあって、本当に貴重な経験になります。

例えどんな事があろうと、生きて生きて、そして人とふれ合う。

やっぱり、一期一会は素晴らしいですね!


それはさておき。

リマ市内で出会った、美しく哀しい眼をした少年の話には、ちょっとした続きがあります。


子供の頃から『占い』という神秘的な『術』に惹かれていた僕は、当時から「タロットカード」を常に持ち歩き、暇さえあれば占っていました。

勿論、南米旅行の際もデカいリュックサックの中に入れてました。

一応、日常会話レベルのスペイン語を話せた僕は、道端に腰掛けながら、少年の身の上話し、家庭のこと、友達のこと、将来のことなどを聴き話しました。

運命という大きなものは、人の眼から見たら冷酷に見えてしまう事もあります。


僕は、
徐(おもむろ)にリュックの中からタロットカードを取り出し、シャッフルを行いました。そして、一枚だけ少年にカードをひいてもらいました。


少年の未来を占う為に―



タロットカード 16数 【THE SUN】





僕は少年に

「大丈夫だよ。希望はある。」

「今は大変かもしれないけど、挫けずに頑張れば君の未来は絶対に明るくなるよ。」

「タロット占いって凄く当たるんだよ。元気出して行こう―!」


と、シンプルに伝えタロットカードの『THE SUN』「守護カード」としてプレゼントしました。

生命が持つ本来の明るさと、希望に満ちたカードを受け取った少年は、少し微笑みました。
 

そして、その瞳から哀しい色が薄れていくのを僕は観ました。



翌々日、アメリカ経由で日本に帰る飛行機の中で、「一生懸命、勉強し大学卒業したら、サラリーマンとして真面目に働きながら、副業で占いやってみようかな。」と漫然と想いました。


皆さん。コンニチワ。

老荘思想が大好きで、現在、半ば隠居生活を送っている?フリーランス&占師のAZUMAです。実は、中学生の頃から仙人に憧れていて隠居癖があるんです。


それはさておき。

今日は、普段、温厚な僕が珍しく少し腹が立つことがあったので告白します(^O^)

それは、お金の使い方についてです。

先日、六本木ヒルズにオフィスを構える、史上最年少ヒルズ族の某氏の秘書からある仕事のオファーがありました。以前、TVにも出演されていましたが、短期間で億単位の額を稼いだ方です。せっかく御連絡頂いたので、礼をもって鄭重(丁重)に対応させて頂き、鄭重にお断り致しました。

なぜか。TOPの人物の普段の生活状況、お金の使い方、理念などを観て総合的に判断し、お金が正しく使われていない、浪費されていると判断したからです。
また、私は妻子と3人で慎ましく質素に毎日を送れる以上のお金を欲していません。それだけで十分に幸せです。億単位のお金を稼いで豪奢な生活をしている方を見ても全く何も感じません。

豪邸とか、高級車とか、ブランド品とか全くなんの価値も感じませんし、そういう物を多数所持して満足しているお金持ちの皆さんを見ても「へぇー」って感じです。逆に「なんでそんなくだらん物にお金を使うんじゃい!バ○か。」と呆れるだけです。言葉汚いですけど。

勿論、高級なもの、高価なものが悪いと言ってるのではありません。価値のあるものに、それ相応の価格設定があるのは正当な話しです。ただ、問題はそれを持つ人、使う人の人格です。

特に本来は美しく大変価値のあるお金を、いくらお金を普通の庶民では想像できない位、頑張って稼いでいるとはいえ、紀伊国屋文左衛門(かなり古い例えですが)みたいに湯水の如く使い、豪遊している人に対しては怒りを通り越して、がっかりφ(.. )します。お金が大切に使われていない。

勿論、六本木ヒルズには非常に優秀で立派な人物もたくさんいらっしゃいます。
しかし、中には・・・・。


話しは飛びます。キューバ革命の英雄、革命家のチェ・ゲバラが好きだった私は、20歳の時、大学の夏休みに土木作業員のアルバイトで、体を酷使し元気良く!汗水流して稼いで貯めたお金で単身南米に旅行に行きました。

当時、今では懐かしいフジモリ大統領が治めていたペルーに滞在した際の事です。首都のリマの街を歩いていた時一人の少年と出会いました。

その少年は、日本でいえば小学校低学年位の年齢です。学校にも行けず、生活も困窮しているため、街の通りで手作りの物品を眼をウルウルさせ、泣きそうな声で街ゆく人々に裸足で、必死に売り歩いていました。

美しく、そして哀しい眼をした男の子でした。

多くは語りませんが、その時、少年とある約束をした交わした僕は、今でも約束を守り続け生きています。

例えば100万円あれば、あの少年は小学校に通えるでしょう。

傷だらけの、その小さな足を守る靴も買えます。

美味しいご飯もおなか一杯食べれます。

一家団欒でお父さん、お母さんと楽しい一時を送れます。


しかし、何かを勘違いした莫大なお金を持っているだけで偉そうにしている、お金の使い方を知らないリッチマンは、高級酒を飲み陶酔しながら数時間で100万円を雲散霧消させます。



「何なんだ、この世界は。」と思うことが時々あります。

今、僕が「占い」という色々と偏見もある仕事に就いているのは、人と世界の本質を見極めたい。常識や固定観念だけでは観ること、掴むことが出来ない法則性を知りたい、そして人が生きるという事は何なのか?それを老若男女、様々な現場で一生懸命に生きている方々の鑑定を通して知りたい、共有したい。というのが一面としてあります。



ただ単にお金が稼げるからといって高見から庶民を見下ろし、小馬鹿にしている何かを勘違いしているリッチマンには、

タロットの13数【THE TOWER】をプレゼント致します。



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