皆さんコンニチワ。
先日、週に4日通っている行きつけの紀伊國屋書店にふらっと立ち寄った際、面白そうな新書があったので御紹介します。
人工知能 人類最悪にして最後の発明/ダイヤモンド社

Amazon.co.jp
内容紹介(Amazonより引用)
2045年、AIは人類を滅ぼす――。
全米で話題騒然の書、ついに日本上陸!
「コンピュータの能力は、18か月ごとに2倍になる。そのため、
コンピュータが知能を発達させて世界を乗っ取るという危険は現実のものだ」
――スティーブン・ホーキング(宇宙物理学者)
Google、IBMが推し進め、近年爆発的に進化している人工知能(AI)。
あのイーロン・マスクすら危機感を抱く「AIの進化」を
あらゆる角度から徹底的に取材し、
「特異点(シンギュラリティー)」の到来がもたらす
恐るべき未来を明らかにした金字塔的作品。
============================
最近のトレンドの一つ「人工知能」、「AI」に関する専門書です。
専門的な知識は書かれていますが、全体としてSFのトーンで展開されており、その手の分野が好きな方は楽しめると思います。
一部の研究家、科学者達が人工知能が人間の知能を超え、人間がAIに支配される時代、所謂「2045年問題」を唱えています。
しかし、現時点で人工知能が天文学的な処理能力を有し、世界最先端のアルゴリズムを基盤に据えた自立型知的生命体として機能したとしても、人間の持つ能力の極一部しか超える事が出来ないのが現状かと思います。
確かに未来においてロボットが人間に変わり担当する仕事が増加するのは間違いありません。
その為、ロボットと人間の共存共栄社会を専門分野のエキスパート達が模索しています。
書籍の内容紹介では世紀の天才と称される宇宙物理学者、スティーブン・ホーキング博士が警告めいた発言をして危機感を扇動するようなことを語っていますが、
どうかな?と思います。
スティーブン・ホーキング博士は確かに天才かもしれませんが、時々的外れな変な事を言うんですよね。世界的権威の発現はとんでもない影響力があるので、ただ単にバックから言わされているだけかもしれませんが。
最近、NHKの「クローズアップ現代」でもこの問題を特集していたんですよね。
ポイントは、世界の王Googl様が推進している事業である事、日本ではソフトバングが参入している点に注目です。AI産業を2000年代初頭における金儲け産業に仕立てあげようとしているのは明白ですし、僕たち市民の想像を絶する天文学的な資金が動く商売であることは間違いないでしょう。
書籍自体は専門分野の有識者のインタビューを集め、情報は整理されています。
人工知能のリスクに関心を持つ方、現在のトレンドに関する一般的な知識を得たい方は目を通す価値はある本だと思います。
が、やはり2045年問題は、オゾン層の破壊、地球温暖化問題、食糧問題などと同じ、超グローバル企業が仕掛ける世界的マーケティング戦略の詐術であるというのが現実的な僕の見解です。これは陰謀論などといったチャチなものではなく現実問題としてです。
また、人間にはコンピューターでは永遠に超える事が出来ない潜在力がある事も間違いありません。
先日、週に4日通っている行きつけの紀伊國屋書店にふらっと立ち寄った際、面白そうな新書があったので御紹介します。
人工知能 人類最悪にして最後の発明/ダイヤモンド社

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内容紹介(Amazonより引用)
2045年、AIは人類を滅ぼす――。
全米で話題騒然の書、ついに日本上陸!
「コンピュータの能力は、18か月ごとに2倍になる。そのため、
コンピュータが知能を発達させて世界を乗っ取るという危険は現実のものだ」
――スティーブン・ホーキング(宇宙物理学者)
Google、IBMが推し進め、近年爆発的に進化している人工知能(AI)。
あのイーロン・マスクすら危機感を抱く「AIの進化」を
あらゆる角度から徹底的に取材し、
「特異点(シンギュラリティー)」の到来がもたらす
恐るべき未来を明らかにした金字塔的作品。
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最近のトレンドの一つ「人工知能」、「AI」に関する専門書です。
専門的な知識は書かれていますが、全体としてSFのトーンで展開されており、その手の分野が好きな方は楽しめると思います。
一部の研究家、科学者達が人工知能が人間の知能を超え、人間がAIに支配される時代、所謂「2045年問題」を唱えています。
しかし、現時点で人工知能が天文学的な処理能力を有し、世界最先端のアルゴリズムを基盤に据えた自立型知的生命体として機能したとしても、人間の持つ能力の極一部しか超える事が出来ないのが現状かと思います。
確かに未来においてロボットが人間に変わり担当する仕事が増加するのは間違いありません。
その為、ロボットと人間の共存共栄社会を専門分野のエキスパート達が模索しています。
書籍の内容紹介では世紀の天才と称される宇宙物理学者、スティーブン・ホーキング博士が警告めいた発言をして危機感を扇動するようなことを語っていますが、
どうかな?と思います。
スティーブン・ホーキング博士は確かに天才かもしれませんが、時々的外れな変な事を言うんですよね。世界的権威の発現はとんでもない影響力があるので、ただ単にバックから言わされているだけかもしれませんが。
最近、NHKの「クローズアップ現代」でもこの問題を特集していたんですよね。
ポイントは、世界の王Googl様が推進している事業である事、日本ではソフトバングが参入している点に注目です。AI産業を2000年代初頭における金儲け産業に仕立てあげようとしているのは明白ですし、僕たち市民の想像を絶する天文学的な資金が動く商売であることは間違いないでしょう。
書籍自体は専門分野の有識者のインタビューを集め、情報は整理されています。
人工知能のリスクに関心を持つ方、現在のトレンドに関する一般的な知識を得たい方は目を通す価値はある本だと思います。
が、やはり2045年問題は、オゾン層の破壊、地球温暖化問題、食糧問題などと同じ、超グローバル企業が仕掛ける世界的マーケティング戦略の詐術であるというのが現実的な僕の見解です。これは陰謀論などといったチャチなものではなく現実問題としてです。
また、人間にはコンピューターでは永遠に超える事が出来ない潜在力がある事も間違いありません。