こんばんは。
りゅうです。
前回のブログで航空計器について書くと言っていたのですが、疑問に思った事があったので今日はそれについて書こうと思います。
先日Twitterにて詐欺の文書が届いたという旨のツイートを見ました。写真付きのツイートだったのですが、その紙に書いてあるメールアドレスの@より前の部分(ユーザー名とも言われますが)にアマチュア無線のコールサインと思われる文字がかかれていました。
実際僕もアマチュア無線を趣味として免許受けて「JP3URF」というコールサインで無線をしています。
コールサインを知らない人のために説明すると簡単には「無線の世界での名前」です。これは電波法により規定されており、無線局にはコールサインをつけるというのが決まっています。航空機でも、テレビ、ラジオ局などもそれぞれ固有のコールサインを持っているので同じコールサインは存在しません。
そのコールサインを取得するには、それぞれの総合通信局か総務省に申請します。その時に登録するために住所や名前、生年月日を登録して無線局が与えられるわけなのでコールサインには個人情報が詰まっているわけです。もちろん偽の名前や住所で申請することはできません。
そんなに重要なコールサインをメールのユーザー名に入れるでしょうか。またこのメールを詐欺のために使われていたのですから謎が深まるばかりです。
今はネットでなんでもできる時代ですから、一般人でもGoogleやYahoo!でコールサインを入力して検索すれば、名前や住所はわかりませんが免許内容や有効期限は確認ができます。
例のコールサインの無線局は平成29年の免許なので実在する人物であることがわかります。無線局は五年で切れますから実在しないなら検索には引っ掛かりません。
ではそのメールを送った人物がその人だったのでしょうか。その可能性は無くはないですが、50%ほどでしょうか。
コールサインといえど名前ですから、「なりすまし」というのも考えることができると思います。なりすましなら名乗るだけですから、自分のコールサインでなくてもいいわけです。
つまり、他人に擦り付けることが容易にできます。なのでこのメールの持ち主がこのコールサインの人とは限らないのです。
そう考えるとインターネットにコールサインを乗せるのも考えないとな、と思いました。
僕のコールサインを悪用しようと思えばいくらでもできるわけですから。
とにかくこのツイートを見て深く考えさせられました。
対策を練らないと、、、結局自分は自分で守るしかないですからね。
といったところです。アマチュア無線は決して悪いものではなく趣味の王様ともいわれていたのですから、いいニュースでアマチュア無線が広まってほしいです。
次回は計器について書きますね笑










