レク叩いてると、「そんな指の筋力ないから無理」なんて話が出ることがあるのですが...
まあ枕詞みたいなもんだとはおもうのですが(笑)
うーん。
ほら!全然音鳴らないじゃん!
指でそんな力強く叩けないんだってば!
握力ないから無理!
....
余分な力が抜けていくことと素早く力強い音が鳴らせるようになること...
確かに矛盾のように感じるし、特にレク関しては指だけでも大きな音を鳴らすので、さすがにそれは腕の重さ等も利用できないし筋肉でないかというような意見も多い...
なんかいい例えがないかなーって思っていたのだけど...
この時期めっちゃわかりやすい現象があるじゃないかと!!
寒くて指がかじかむではないかー!!!
ずっと寒いところにいると指が動かないじゃないですか!
あれってつまりは筋肉が収縮してるわけですが...
反復練習をするのはかじかんだ手を温めていくようなものなわけです。
寒くてかじかんだ時に「くっそ俺にもっと力があれば」とか思わないですよね。
つまり最初のうちは力むことによって指が動かなくて、エネルギーが伝えられないだけなのです。
力みという呪縛から解放されること、それとフォームを学んで効率よくエネルギーを伝える術を知ること。
レクにおいては楽器をバランスよく持つこともとても重要で、バランスが悪いと筋肉を楽器を支える方に使ってしまってまたそれが力みを生むわけで...
で、それらの上に筋力もあったらばいいんだと思うのです。
でも子供とかもバッツンバッツン鳴らすので、超パワー系とか、鬼のようなスピードで長時間叩き続けるとか、そういうことを目ざさない限りはやっぱりそんなには入らないと思います。
あと音に関しては楽器自体のチューニングやら叩き込みやらでもまるで違うので、自分の楽器を理想の状態に持っていくのも奏者の腕の一部であると考えます(´・ω・`)
長くなってしまったシャンシャン!!