SIGMA Macro 50mm f2.8 EX | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
カメラが好き、写真を撮るのが好きな方はフォローしていただいたりコメント頂けると当方喜びます

木曜日に15-30mmの試し撮りしてる最中に手に入れたジャンクレンズの紹介です真顔

SIGMA MACRO 50mm f2.8 EX DGというレンズで前々から評判の良いレンズなのは知ってて、いつかどっかで安く売ってたら手に入れたいと思ってたレンズだったんですが納得のお値段で入手する事が出来ましたニヤニヤ

このレンズの実力を如何なく発揮してもらう為選んだカメラはD850にやり

まぁ1枚目に貼った写真見ていただければ察しはつくと思いますがキレッキレの写りするレンズですねウインク

この時代のSIGMAなら絞ればカリカリになるかなくらいに思ってましたが開放からピント面はカリカリで流石はマクロレンズ📸

基本Aモードで露出補正-1で撮りましたが暗がりは良い感じで撮れましたニコ

Nikonのレフ機はAモードにして曇りの日にマルチ測光で撮るとちょい明るめで撮れる印象なので暗めに撮って明るさ調整してやるといい感じになりますねウインク

レンズにモーターが無いレンズなので使えるカメラが限定され更にカメラ内のAFモーターの強さで評価がかなり分かれそうなレンズですがD50だとウィーンウィーンいいながら結構迷って合焦する感じでD850はスッと合う感じでそれで今回はD850に付けて行ったんですが4500万画素に耐えれるレンズでしたニコニコ

開放だと被写界深度が浅くて合わせたいトコにピント持ってくのが中々苦労しますがこの辺は慣れでしょうねにやり

今回はD850の設定でRAWでしか撮ってこなかったので現像しましたが明るさ調整程度です口笛

少々線が太いイメージだったのでシャープネスで少し線を細くしてますがベースがちゃんとしてないも破綻するかノイズが湧くだけなので現像に耐えれる画質という感じですねウインク

50mmで使いやすく画質はカリカリで指差し

ボケは前後とも柔らかくピント位置さえ間違えなければ被写体を際立たせて立体感のある画を得る事が出来るかなと思いますウインク

っという事で総評的にはお気に入りの一本になるレンズという感想でしたニコニコ

最後に、

いいねを外してるのでフォローされたら基本業者や明らかな商売アカじゃ無い限り出来るだけフォローはお返しして記事が更新されたら拝見させていだいてたんですが一方通行になってる方は一旦整理させていただきましたもぐもぐ

もしこちらから一方通行になってる方で相互希望場合は一旦外して再フォローして頂ければ今は通知来るはずなのでフォローいたしますニコニコ