やはり最後は現像ソフト次第 | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
カメラが好き、写真を撮るのが好きな方はフォローしていただいたりコメント頂けると当方喜びます

正月休み中はほぼ毎日モモンガ撮影しとりました真顔

お正月最終日は普段より30分ほど早く姿を見せてくれたのでISO抑え気味で撮れて大満足ニヤニヤ

実際は肉眼ではシルエットしか見えない状況の撮影はMFでピント合わせながら最後にAFボタンで撮るような感じでした滝汗

さて、昨日紹介したTopazのPhoto AIですが使い心地的にはホントLightroomとPureRAWの隙間を埋めるような感じでLightroomほど追い込まないけどPureRAWよりは色々細かくイジれる感じでやり過ぎると明らかにやったなという仕上がりになる所はPureRAWに似てますかねニコ

ちなみにパラメータ一切弄らずデフォルトでノイズリダクションした例がこちらでまずは処理前

こちらが処理後、明らかにノイズが減ってディテールが回復してオマケまで付けてくれてますねにやり

野鳥撮影ハマると最後は現像ソフト次第な所もありますがPureRAWとDenoise AIは見る人が見たらやったのがわかる仕上がりになります笑い泣き

Lightroomは比較的ソフトというか細かくイジれるので抑えめにやればパッと見自然な現像も可能かなとウインク

そんな感じで反応あれば現像ソフトの比較もう少し深掘りした記事も考えたいと思います指差し