正月休み中はほぼ毎日モモンガ撮影しとりました
お正月最終日は普段より30分ほど早く姿を見せてくれたのでISO抑え気味で撮れて大満足
実際は肉眼ではシルエットしか見えない状況の撮影はMFでピント合わせながら最後にAFボタンで撮るような感じでした
さて、昨日紹介したTopazのPhoto AIですが使い心地的にはホントLightroomとPureRAWの隙間を埋めるような感じでLightroomほど追い込まないけどPureRAWよりは色々細かくイジれる感じでやり過ぎると明らかにやったなという仕上がりになる所はPureRAWに似てますかね
ちなみにパラメータ一切弄らずデフォルトでノイズリダクションした例がこちらでまずは処理前
こちらが処理後、明らかにノイズが減ってディテールが回復してオマケまで付けてくれてますね
野鳥撮影ハマると最後は現像ソフト次第な所もありますがPureRAWとDenoise AIは見る人が見たらやったのがわかる仕上がりになります
Lightroomは比較的ソフトというか細かくイジれるので抑えめにやればパッと見自然な現像も可能かなと
そんな感じで反応あれば現像ソフトの比較もう少し深掘りした記事も考えたいと思います