今日は🐶の介護で正月休み中初の一日家で写真の整理をしながら過ごしとりました
やはり昨日の写真をRAWどころかjpeg Sで記録した事が悔やまれますが次回もっといい写真撮ればいいと気持ち切り替えて
とりあえず時系列はバラバラですが現像した写真も載せながら雑談を
よくシマエナガのキレイな写真見ますがホントチョロチョロして撮るのが難しいんですよね
枝被りの証拠写真ならいくらでも撮れるんですがバッチリ捉えるのは中々コツがいります
まぁα9の動体追尾性能と連写性能あればシマエナガ追うのはめっちゃ楽でしたが
枝被りのシマエナガはZ50IIで撮ったモノですが逆にこれだけ被っててもピントを合わせる方法がありまして
被写体認識のの1番小さいマスでも抜けない時はカスタムボタンでAFエリア+AF ONでエリアをピンポイントに割り当てピンポイントで枝を抜いて被写体にピント持って行った後に被写体認識AFボタン押すとカメラが被写体認識して枝抜いて張り付いてくれますこの時のAF-Cの追従感度を鈍感に設定しておく事で枝にピント持ってかれづらくなるのでこういうシチュエーションの撮影は設定次第といったトコでしょうか
Z50IIも早くPureRAWで現像出来るようになればもう少し持ち出す機会も増えるかなとも思いますが、私の手がちょっと大きめなのもありますがボタンが多いのはありがたいんですが各種ボタンがかなり窮屈でグローブ着けた手での操作はかなりやりづらくやはりこういう撮影は瞬間瞬間を切り取るので操作ボタンのカスタマイズとその操作性がキモですね
まぁ出来ない事は自分が寄せるしかないんですが何度か持ち出してみて操作ボタンのカスタマイズはもう少し自分で考慮の余地がありました
NikonというかExpeed 7のなんでしょうか、AFのクセというかSONY機でスッと来る場面で中々言う事聞かない時の扱い方やねじ伏せ方、上記のハード的な変えられない部分は慣れるようにして現時点でのソフトウェア的な限界はファームアップに期待してます
それでもNikonを使いたいと思わせてくれる魅力的な部分も沢山あるだけにSONYにもCanonにも言えますが万能は無くどの要素を一番重きに置くかなんですよね
ぶっちゃけ野鳥撮影以外では色味的にあまりSONY機使いたくなかったり
使いたくなるカメラというより便利な道具的な感覚に近く撮って楽しいのはCanonやNikonの一眼レフ機だったり、セルフクリスマスプレゼントで買った一眼レフ機α900がSONYの印象を変えてくれるのかどうか
話し変わりますがZ50IIのRAWがLightroomでしか現像出来ないので最近仕方なくLightroomを使ってるんですが色々アップデートされててディテール強調性能以外のノイズ処理などはLightroomで十分でしたね
ただいくらAI編集やノイズ処理が進化してても一番欲しい機能が弱いのでやはりLightroomは明るさ調整要員ですね
そんな感じで休み中だからこその内容でしたが仕事始まればまた手抜き更新になった時は生温かい目で見てやってください
という事で前々から色々思うトコあっていいねボタンは廃止しました

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