今日は細かい事色々
普段から軽量装備に拘りながら気付いたらいつの間にか一脚や重いレンズを担いでました
それでも公園散歩を初めた頃から比べると背負ってたカメラリュックをやめ、必要な小物などはポケットに入れたり出来るだけ身軽を心掛けてますがあまりポケットが膨らんでるのもカッコ悪いし予備バッテリーなどはあまり裸でポケットでガチャガチャするのはなんとなく気になります
そんな感じで小物やら財布、出来れば飲み物とか入れて両手も肩も使わないウエストバック的なモノを探してるんですが
これは釣り用?ですが収納沢山あって竿の所は一脚ホルダーになりそうだしドリンクホルダーも付いててすごく便利そうです
ちなみに某中華通販で1000円くらい

カメラバッグで色々見てみても中々用途に合うもの無かったりこれでもいいかなぁと思った物はヤケに割り高だったりするので要が足りるならアウトドア用品のこの辺りで十分かなと思います
どっちみちメーカー品買っても製造場所は同じだったりしますしね
あとは最近野鳥撮影があまり思い通りいかないのでマクロレンズ付けたカメラサブに持ってって昆虫や花のマクロ撮影などしてみようかなと考え始めマクロレンズを色々調べてました📷
焦点距離が長いレンズの方が単純に大きく撮れるのかなと思ったら被写界深度が浅くなるのとトレードオフだったりマクロレンズって最短撮影距離しかいつも見てませんてましたが焦点距離によってそういう使い勝手の違いもあるのかと今更ながら
被写界深度の事考えたらマイクロフォーサーズ機が有利かなと思ったのでちょうど今使い道の無いEM1 Mark IIが浮いてたのでこれにマクロレンズ付けて撮影もって行きたいトコですが生憎マイクロフォーサーズ用のマクロレンズどころか標準レンズも売っぱらってしまい持ってないですね
なのでとりあえずフォーサーズ時代のレンズで試し撮り
ストロボにディフューザー付けないと被写体に光が上手く当たらないですね
撮影結果的にはこれでも良さそうな感じしますが致命的にAFが遅いので昆虫などだとピント合わせてるウチに逃げられそう