Tamron 18-200mm f3.5-6.3 Di II VC(B018N) | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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今日は日帰り出張だったのでせっかくなので行った先のハードオフにてウインク

所謂便利ズームですが前玉の裏にチョコっとカビがあるとの事でジャンク品4400円でしたニコ

んでもってこのお店、何を隠そう前回28-300mmを手に入れたお店でして、どうやらここは型番とかじゃなくてメーカーと焦点距離くらいで検索して値付けしてるんでしょうねニヤリ


っと言う事でヤフオクでも一万円台、ネットの中古相場は二万円前後のこのレンズですが箱、取説など付属品全部入りで4400円でゲットしました爆笑


ただ前玉の端っこにちょっとカビが付いてましてこれがジャンク理由なんですがとりあえず撮影結果にはあまり影響無さそうなんで買ってすぐ試し撮りしてきました口笛

ちなみに今日はたまたま18-70mmの標準ズームを付けたD2xを持って来てたのでまずは同じ18mmで撮り比べ真顔

ぶっちゃけほとんど差は無いかなと言うトコですがAFは僅かに18-70mmの方が早い感じですが18-200mmもストレスを感じる程では無いですねニコ

便利ズームに過度な描写力を求めてはないですが手ぶれ補正が付いてて軽くてリーズナブル、勿論描写性能も一定水準は余裕でクリアしてるかなと思いますニコニコ

18mm(換算27mm)

200mm(換算300mm)


とは言え近接撮影だとそれほど気にならない描写も遠景はちょっと苦手と言うか甘さがちょっと気になりますね魂が抜ける




まぁ27-300mmがこれ一本で済み、重さも400gという事でコンパクトなD4桁機などと相性がいいのかなとも思ったりにやり