カメラの不自由さはどこまで許容出来るか | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
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今日は日中野暮用がありまして日没した頃にやっと自由時間になりとりあえず手に握ったカメラを持って外出ましたら今日の相棒はD2Xsでしたニコ


もう陽が落ちてこのくらいの明るさしかなかったのでAモードのISOオートで撮ろうかなぁと思ったら真顔


どうやらD2XsにはまだISOオートの設定が無かったみたいです笑い泣き

手ブレしない程度に一回一回ISO調整するのも面倒なので脇を閉めて撮ってましたがSSは1/8〜1/30くらいでした滝汗


フィルムカメラメインの方ならフルマニュアルが当たり前なんでしょうが笑い泣き

フジのカメラみたいな上面にダイヤルが付いててファインダー覗きながらでも簡単に調整出来るカメラならさほど苦にも感じないんですがD2Xsは背面下のボタンを押しながらダイヤルを回して調整と少し面倒くさいタイプなので不便を感じました笑い泣き

今の最新カメラはシャッター押すだけでつまらない的な事言ってますが適材適所と言うかISOオートが無いという不満は元々無かった時代からカメラやってる人からすると贅沢な不満なんでしょうかね魂が抜ける

ただISOオートが無いおかげでSSが稼げないので一枚一枚撮ってる感はすごくあって短時間のスナップでしたが楽しめましたウインク


でもやっぱり感度オートは欲しいなぁwww