PENTAX K-7 | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
カメラが好き、写真を撮るのが好きな方はお気軽にコメント頂けると当方喜びます

ちょっと前から気になっててチェックしてたカメラを遂にジャンクで発見しまして即回収しました


タイトルで既にバレてますがPENTAX K-7ですニヤリ


ボディはK-5、センサーはK20Dでアストロトレーサーには対応してない何とも大人の都合が垣間見えるスペックで各所で新品でAFの精度が怪しいとか露出がおかしいなどネガティブな評価の裏でISOを上げた時の描写がフィルムカメラの粒状感のソレと言われてたりK20Dと比べてSSが1/4000から1/8000に上がってファインダーの視野率も100%になったり操作系はK-5的で描写性能は良くはないものの非常に特徴的でハマる人は絶賛、ハマらない人にはポンコツカメラと賛否両論あるカメラだったので是非試してみたかったカメラです♪


PENTAX K-7


センサーはK-20Dですが形はまさにK-5とほぼ同じです指差し



このカメラの特長のノイズの粒状感を見てみたいんですが室内じゃ粒状感も立体感もわからないのでとりあえずAFがちゃんとしてるか確認してみると


開放だからか迷うし電子音が鳴ってもなんか怪しい感じ滝汗



コントラスト高いものにはちゃんとピン来るのでここは時代的なものでしょうかねえーん


全体の清掃してファームウェア確認したら最新で無かったのでアップデートにやり




1.13になりました♪


K20DじゃなくK-5じゃなくK-7じゃないと出ない画があると言うどなたかのレビューを信じて明日にでも外で少し撮ってみたいと思います♪