AF NIKKOR 28-105mm f3.5-4.5D | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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昨日に続いて詰みレンズの中から今日はNikonのレンズを


AF NIKKOR 28-105mm f3.5-4.5D


レンズ単体はそれほど大きく無いのですがこいつのフードかちょっと付けるのを躊躇う程のデカさです(^◇^;)


フルサイズのD700も小型の一眼レフ機に錯覚させるフードのデカさw


このオレンジのラインが入ってるシリーズの特徴なんでしょうか、こいつも50〜105mmの間でマクロ撮影が出来まして


室内手持ちなのでISO3200まで上げたのでこのレンズの描写と言う事ではないですが寄り撮影


このくらい寄ってますw

これでAFで撮影出来るのは結構優秀かも


まぁまぁ迷ってましたがw


ちなみにDレンズなのでD二桁機に付けるとフルマニュアルにはなってしまいますが試しにD40xに付けたら忍者フードかと思うくらいある意味かっこいいw




描写に関してはオールドレンズ程の味がある訳でも無く現代レンズ程の解像力も無いので詰みレンズになってるんですが28-105mmと言う標準ズームよりちょいズーム出来るレンズと言う所を推すと

Nikonには24-120mmという更にワイドでズームなレンズがあるのでやはり詰みレンズですね💦