OLYMPUS SP-610UZ | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
カメラが好き、写真を撮るのが好きな方はお気軽にコメント頂けると当方喜びます

2011年に発売されたコンデジです。

何故にコンデジの紹介なんかするかと言うと古くはキャノンのIXY300から毎年なんだかんだでコンデジは買い換えて持ってたんですがこのカメラを買った後から新しくコンデジを買う事を止めてしまって家に眠ってた最後のコンデジなのでまずは機材紹介のトップはこいつかなと

簡単に性能紹介しますとSP-610UZスペック
当時としては標準的な性能を一通り備えて使いやすそうだったということと電源は専用バッテリーではなく単三電池ということでもし出先でバッテリー切れになっても調達出来るから便利かなと思いましてこれを買いました。

ただこの頃になると携帯はiPhone4あたりを使用しててスナップ撮影程度ならiPhoneで十分だったりして実際はそこまでの使用頻度も無く写真の通り傷もほとんど無く眠っておりました


当時はコンデジで撮影と言ってもほぼオート撮影でしか使ってませんでしたがマニュアルモードで試し撮りしてみたら全然使えるというか結構いい写りするなぁと言うのが正直な感想で今まで持ってたコンデジもちゃんと使いこなせばもっといい写真が撮れたんでしょうね(-。-;


広角28mmから616mmの22倍ズームは以外と便利だしコンパクトなのでせっかくなのでこれはこれで何か使い所見つけて使ってやろうと思いました