ども!CHI'i (チぃ)です。


タミヤ GR86 進めていきます





前回はホイールの仕上げを行い

シャーシ関係パーツの塗り分け作業が一段楽。


今回から組み付け作業をしていきます( ^ω^ )







リアメンバーまわりを組み付けましたが

何も考えなくてもパチパチとイージーに組み上がっちゃいます(´∀`)


こうサクサクと進むと気持ちいいですよねー





スタビと組み上げたメンバーをシャーシに接着します





メンバーの接着部は

⭕️で囲った4箇所になります。


場所的に流し込みの筆先が入り難いので

ここはタミヤ セメントをごく少量塗布し

接着後にはみ出てこないようにしてあげるプランで(u_u)





燃料タンクのガード?カバー?を付けます





接着部は

バンドのところと、斜め上の穴が開いてる箇所になりますので

上記同様に筆先が入らない箇所はタミヤ セメントを塗布しておいてから接着し

仕上げに穴裏から流し込みを入れる

といった具合で作業しました(`・ω・´)


若干漏れてますが

接着後は見えないのでヨシ👌🏻





マフラーは中間を先に接着しておいてから

リアタイコを付けます。


この辺も同様、セメントでやってあげます





ちょっと接着剤が漏れても

こちらも最終的には間違いなく見えなくなる箇所なので

そこまで神経質にならなくても良いかなーと思います(`・ω・´)


そのくらいの肩の力を抜いた気持ちが結構大事だったりします!





今回最後はリアのサスペンションを取り付けます。





上から差し込むパターンは多分初めて見たかも!


こういうところで

技術の進化を感じちゃいますねー





ものすごく見難いかもですが

ストラット下部の受けになるロワアームのダボ穴部に

タミヤ セメントを爪楊枝にて塗布して

指定番号パーツをそこに差し込みます





セメントだけでも大丈夫そうな作りですけど

一応、差し込んだ後はアッパー部に流し込みをチョンと入れて接着強度を高めておきました٩( 'ω' )و


シャーシの組み付けはまだまだ続きますが

今回はこの辺で(・ω・)ノシ