はぁーいヽ(´ー`)こんにちは
下手っぴモデラーRyu-yaです!
アオシマ LBワークス R35 JPS仕様 の製作 パート6
前回は
ボンネットやディフューザー、カナードなどなどのパーツに
タミヤ カーボンスライドマークの貼りこみを行い
やり切った感がありましたが
まだまだ、ここからが本番!
という事で
ボディーやカーボンデカールを貼ったパーツ達にも
JPS仕様にすべく為、デカールを貼っていきます!!
デカール自体は割と厚みのある感じで、ルーフやリアウイングなどといった
1枚ものの余白たっぷり使用した大判デカールとなっています。
余白部は軟化剤の影響を受けやすく
すぐにシワになる場合がありますので、軟化剤成分無しの
タミヤ デカールのりをメインで使用して、どうしてもという時のみソフターを出してくるようにしてあげようと思います〜
重ね貼りが殆ど無いデザインなので
どこから、どの順番で進めても良いのですが…
リアバンパーからリアオーバーフェンダー、そこからドア。
更にフロントオーバーフェンダー、フロントバンパーへとゴールドのラインが走るデザインとなっている為、個別に貼るとラインの段が生じて乱れる事が想定できます…
JPSカラーは
このラインが命と言っても過言では無いと思っていますので
3〜4箇所にズレないようインセクトピンを差し込んで
位置を固定して貼るようにしました!
ラインがピシッとなっていないと
格好悪いですからね💦
ただ、このやり方は
私のようにフェンダーを後付けするパターンでの話しなので
先に接着している場合は、スルーで!
無事、ボディー側面とオーバーフェンダーへ貼りこみ完了!
ドアのモールド部は
一旦、全体をキッチリ貼り込んでから良く切れるカッターで
スッと切れこみを入れて
クレオス マークソフターでモールドに馴染ませています。
いつも言ってますが
「良く切れる」というのが重要で
使い込んだ刃だと引っ掛かり、千切ってしまうリスクがあるので
これは徹底してあげると良いですね!
また
「LB★PERFORMANCE」の部分も切り込みを入れなくてはならない箇所なので
上記の事に気をつけて作業しました。
という事で
ボディーに関連するパーツ
全てにデカールを貼り終えました〜
このデカールですが
結構いう事きいてくれで
凄く扱い易かったです!
軟化剤の影響もそこまで即効性がないので
塗布してから割と落ち着いて作業出来る印象でしたね〜〜
今回はこのへんで
ばーいちゃ(*・ω・)ノシ
今回使用したツールなどはコチラ
↓↓↓↓↓↓↓↓