んちゃヽ(・∀・)





タミヤ 日産スカイライン GT-R 製作





バスタブ組み付け、また今回からウィンドウパーツに着手していきます!












前回フェルトで製作しておいたフロアマットを
バスタブのそれぞれ各所へ取り付けました。

接着には模型用セメダインを少量付着させて行いましたが、薄めの両面テープ(ナイスタックなど)でも良いと思います!



























内装パーツを接着し、完成です。


古いキットの部類に入ると思われる
このR33ですが、バチピタで楽に取り付けられました

スケール感も丁度良い感じで
見た目もバッチリです!

これぞタミヤクオリティ!と言われる所以でしょうかね?












シャーシにバスタブを接着しまして〜




















シャーシ、バスタブの仕上げ作業が完了です


うーん

徐々に形が出来上がってくるところを見るのって堪りませんよね

早くボディーを被せたくなっちゃってソワソワしちゃいます












さて次はウィンドウパーツを仕上げていくにあたりランナーから切り離しました

この時
わざとゲートを長めにして切り出すのがポイントですかね〜

クリアパーツは他のプラより固い材質なので
切った際に歪みが入り
白くボヤけてしまいます

その為、2段切りでギリギリをカットするのではなく
ヤスリで形を出していくやり方が
無難かつ安全パイだと思っています




















ペーパーでゲートを整え
各所、塗り分けの為のマスキングを貼りました!


このキットは
開封の紹介でもお分かりの通り
窓枠専用マスキングが付属されていません







ということは、自分で製作して
貼るしかないんですよね〜〜


ラインテープで縁取りしてから
6mm〜12mmのマスキングを使い分けて
穴埋めしていきます。


それぞれ
得手、不得手があると思いますが
これは場数をこなして
モノにしていくしかないかなと〜〜












外側の面に
塗料が飛散、付着しないよう
全面にマスキングを貼りましたら
いよいよ塗装に入りますが〜


続きはまた次回





ばーいちゃ( ´ ▽ ` )ノシ