んちゃ(о´∀`о)
アオシマ ロケットバニー TOYOTA 86 の製作を進めていきます！
前回に引き続き、ボディーの下地処理からスタートです。
サンディングに私が使用しているペーパーは
タミヤの#800
です。
これを使い水研ぎにてサンディングを進めていきます(^^)
ゴシゴシ軽快にボディーのサンディングを進めていたら、◯した箇所にヒケを発見！
凄く見え難いと思いますが、もちろん反対側にもあります。
小さいくせに頑固で、無くなるまで削ったらボディーラインが崩れそうでしたので
パテを盛って処理する方向で！
また、GTウィングもガッツリとヒケてます
(。-∀-)
まぁ、ウィングのヒケは定番と言えば定番な気がしますが…。
こちらもパテを盛って処理します。
上面なんで無視は出来ません(*_*)
タミヤ 光硬化パテ
をヒケてる箇所に盛り盛りᕦ(ò_óˇ)ᕤ
指に伝わってくる感覚で、盛ったパテの凸感が無くなるまでサンディングします。
大体凸感が無くなってきたら
タオルやティッシュ等で定期的に水分を拭き取り、様子をみつつ作業すると良いと思いますよ(＾ｰ^)
一通りの作業が終わり、サフェーサーを吹いた後
段差等が見当たらなければ本塗装に入り、まだアラが見当たる場合は再度サンディングして！を繰り返します。
さて次はフェンダー！
このフェンダーのリベットの表現は
ただ凹んでいるだけで嘘っぽい感じ満載。
一旦、この凹みを〜〜
パテで埋めてサンディングし、無かった事にしてあげます！
もちろん前後左右
全てのフェンダーも同様の作業をします。
ただ、ここで無かった事にしたままでは
ちょっと格好悪いので更に〜
ひと手間かけますが…
それは次回アップしたいと思います(*´ω`*)
今回は以上です！
ほいじゃマタネ〜(*ﾟ▽ﾟ)ノシ