傲慢な四季 | shiro's nest

傲慢な四季

春の風

軽いリズムが 軽い気持ちで抜けていく

冬に積もった氷壁も 優しくなって溶けてしまう

寒いだけ そんなだけの孤独なかんじ

ずっと続くと思っていた それでいいと思っていた

春の風 みんなに おんなじ春の風


靴の紐を結んでみる

サドルのホコリを払ってみる


しろ