無題 | shiro's nest

無題

なんのことはない喫茶店の明かりは

街頭のネオンに冒されて少し悲しそうに映る

誰かが横断歩道を渡り、僕は渡らない

渡ってもいいはずだ
そうかもしれない。だからなんだっていうのだ

渡りたくないのだ。僕は。

りんごが好きであろうとなかろうと


あなたには関係ない