酸性やアルカリの影響を受けにくい硬ケラチン!
ヘア業界、ネイル業界の硬ケラチン業界!
中でも毛髪であればキューティクルと爪であればトッププレートの大切さ
ケラチンでも軟ケラチンと硬ケラチンがあり硬ケラチンは熱に強く、酸やアルカリにも抵抗力を持つ。爪は硬ケラチン
皮膚や毛髪・爪などヒトの最外層を覆っているタンパク質。極めて水に溶けにくい性質を持ち、紫外線や衝撃などの外部刺激から体を守っている。主成分はメチオニンやシスチンなどのイオウを含むアミノ酸。以下の2種類がある。
ソフトケラチン(軟ケラチン)
肌のケラチンのことを言う。比較的軟らかく、脂質を多く含み、イオウの含有量は少ない。熱にやや弱い。
ハードケラチン(硬ケラチン)
毛髪、髪のケラチンのことを言う。比較的硬く、ソフトケラチンのように垢となってはがれ落ちない。脂質は少ない。イオウを多く含むので、燃やすと独特の臭気を放つ。熱に強く、酸やアルカリにも抵抗力を持つ。
中でもトッププレートは硬ケラチンの中でも強度があります。トッププレートの大切さを実感します🎶
http://cosme-science.jp/words/ka/post-3.html
現在日本では10%程がネイルサロンに通い20%程がネイルメニューが経験してる
日本に比べて7倍以上の70%近くがネイルサロンに通うアメリカ人さらにメンズも通っているお客様も多いと考えると
7倍以上の市場の可能性を秘めているネイル業界
ちなみにヘアサロンにヘアカラーで通われてるお客様は40%程があると言われます。
まずは目標としてネイル業界全体でネイルメニュー経験者を40%に目標に取り組めればと思います^ ^
そこには
爪を傷めず続けられるジェルネイル
施術時間の短縮
ネイルメニューの未経験向けのメニュー開発
フットネイルの可能性
ワンカラーからのトレンドカラーに知識と提案