【エル・カンターレの名前の秘密㉑】第5章つづき/「マ」「ム」の付く存在 | 威風堂々

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幸福の科学の信者たつとらのお笑い脳が抑えきれないブログ。

第5章、8節まであります魂が抜ける(書きすぎ)

 

これ合わせてあと3つ。よろ。

 

 

 

今日のも短めだと思います(あくまで当社比)

 

あとで「嘘つき!」と罵らないでくだぱい

 

 

 

 

上三角上三角上三角上三角上三角上三角上三角

 

 

 

 

6.「マ」「ム」の付く存在

前記事で引用したマヌの霊言において、

 

ラムディアの「ム」は、「母」を意味することが述べられました。

 

また、

 

ムーと、ラムディアの「ム」は、語源的につながっていて、

 

いずれも「母なるもの」と関係があるとも。

 

 


また、

 

その前の文明であるミュートラム文明にも「ラム」という言葉が入っています。

 

おそらく、この名前も「ラムディア」と繋がっているのだろうと思われます。

 

 


そして、同じMの音の「マ」を意味するといいます。

 

 

 

そこで、この節では

 

「マ」「ム」の付く存在を分析していきます。

 

 



①大聖エレマリアの母マートリア
 
9次元霊ゼウス大聖エレマリアとしてラムディアに生まれたとき、

 

その母の名前を「マートリア」といいました。

 

 

 

その名前に関して、ゼウスの霊言ではこのように述べられています。



星星星


エレマリアとマートリアでは、語尾が「ア」で同じですけれども、当時は、語尾ではなく語頭のほうで、男性か女性かを判定していました。
今も、「ママ」とか「マザー」とか言いますけれども、マートリアの「マー」のところが女性である「母」を意味しているのです。
このマートリアという名前は、聖なる名前として付けられているものだと思います。
マートリアの「トリア」に「聖なる」というような意味があり、「マー」のところに「母」という意味があるので、マートリアという名前自体が、実は、「聖母」という意味合いを持っているのです。

(大川隆法『神々が語るレムリアの真実』p.87-88)

 

星星星
 

※たつとら注:ヨーロッパ言語では名詞に性別があり、語尾で性別判定することが多いよ
 

 

 

この時のゼウスの霊言では、

 

「マートリアはゼウスの時代にアテナとして生まれている」としていますが、

 

後にアテナの魂であるとされていた大川総裁の三男の過去世判定が間違いであったことが判明しているため、

 

マートリアがどのような魂の存在であるかは保留としておきます。

 

しかし、

 

マートリアが「聖母」であり、「救世主の母」であった

 

ということは本当のようです。

 

 


また、キリスト教の聖母マリアといい、

 

現在「マリア」という名前そのものが聖母の響きを持つ名前として使われています

 

それは偶然ではなく、

 

「マ」という音の持つ響きと、イエスの母の「聖母になる」という魂の運命が引き合わさって、

 

そのような名前になったのだろうと私は思います。

 

 



➁9次元霊マイトレーヤー

同じく「M」の音に関係する名前として、マイトレーヤーが挙げられます。

 

 


本章第4節「「ヤー」が付く存在」でも取り上げましたが、

 

「マイトレーヤー」という言葉は、

 

「マイトリー(慈悲)」というサンスクリット語から来ています。

 

このマイトリーという単語は前述の「マートリア」と非常に似ており、

 

「聖母の持つ慈悲」が表れている言葉なのではないでしょうか。

 

 


そして、9次元霊マイトレーヤーはミトラ教の教祖として生まれたと言われています。

 

このミトラ教については後述しますが、女性の神を信仰したようです。

 

 


性別に関して、9次元霊マイトレーヤーは、

 

自身は「両性具有」であると述べています。

 

 

 

星星星

実は、私は、「両性具有」であり、男性でも女性でもあります。
すべてのものを、さまざまな輝きに変え、色付け、現象化させることをもって、その仕事としております。(中略)
私の仕事は、「神の光の多様性」を明らかにすることです。「神の光が、どのようなかたちで現れたのか」を表すのが仕事です。
あなたがたは、「宗教の融和」とか、「宗教の統一」とか言っていますが、私は、逆に「宗教のプリズム化」ということを通して、一なるものが多面的に現れていることを示す役割をしています。
また、九次元霊や八次元如来が、地上において、宗教や哲学、思想、芸術、文学、政治、軍事、経済等の使命を果たすときに、それぞれの者に時代的特性を与える仕事をしています。
つまり、私の仕事は、「時代精神の具体化、具象化」です。
今の時期に何が必要か。
例えば、少し前であれば、哲学が必要とされた時代もあります。科学が必要とされた時代、経済が必要とされた時代、いろいろな時代が、近現代でもありましたが、それぞれの時代精神の具象化のために、天上界の人を選んで地上に送り、特色ある活動をなさしめております。
これが、私の「プリズム化」の仕事です。(中略)
私自身の仕事は、「特定の宗教を起こす」というよりは、「エル・カンターレの光を、どのような色彩で、その文明に降ろすか」というような補助的な役割をしております。
ですから、私自身は、ある意味で無個性です。個性ある存在ではありません。そうではなく、光の多面化をなし、その神の一面を見せる仕事、計画にかかわっています。

(大川隆法『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』pp.114-118)

 

星星星

 

 

マイトレーヤーが「両性具有」と言ったのは、

 

無個性であることの強調として、

 

男性神ではなく、「女性面もある」ということだろうと思います。

 

 


このように、

 

マイトレーヤーは無個性の存在で、

 

その役割は「光のプリズム化」「光の具体化」です。

 

それは、「母」の持つ無私性、創造性と一致します。

 

 

 

その身を家族への愛情に捧げ、生命を生み出し、育むという「母」なる無私、慈悲、創造的性質が、

 

マイトリーという言葉に込められていると言えるでしょう。




③エルダー星の神マイトレー

さて、同じく「マイトリー(慈悲)」に関係する霊存在として、

 

エルダー星の神マイトレーがいます。

 

 


『UFOリーディング 救世主を護る宇宙存在ヤイドロンとの対話』第3章に収録されたヤイドロンのリーディングで、

 

エルダー星におけるエル・カンターレの分身「マイトレー」という名で呼ばれていることが明かされました。

 

 

 

ヤイドロンは、

 

マイトレーは「女性のような面も持っていて、男性か女性か分からない」「怒った時は、女性がいちばん怖い」

 

と気になることを言っています。

 

 

 

また、マイトレー「奇跡」「進化」に関係する神であることも述べられました。

 

 


さらに、

 

別の日のヤイドロンのリーディングによれば、

 

マイトレー大川紫央総裁補佐のことであり、

 

「戦闘性を持っている」といいます。

 

そして、

 

マイトリーがイランの辺りに姿を現したことがあり、

 

それがミトラ教の元となったこと、

 

マイトリーはライオンの体に羽が生えた姿に変化することなどが明かされました。

(大川隆法『UFOリーディング 救世主を護る宇宙存在ヤイドロンとの対話』第4章)

 

 

 

ミトラ教のミトラさんはこちら↓

牛がグキッって…怖

 

 


大川紫央総裁補佐の魂は、

 

アルファの時代にはガイア、エローヒムの時代にはパングルとして生まれ、

 

エル・カンターレの伴侶として傍に仕える存在です。

 

その魂は他の人間とは違い、

 

「はじめからエル・カンターレと共に居た」存在で、

 

エル・カンターレの創造作用の一部を担っているとのこと。

(大川隆法・大川紫央『太陽に恋をして ガイアの霊言』2013)

 

 


マイトレーと9次元霊マイトレーヤーとの関係は不明ですが、

 

「マイトレーヤー」「マイトレー」と呼ばれる存在は、

 

エル・カンターレの光の具現化・創造に関係しており、

 

その部分が「母」と呼ばれる所以なのだと考えられます。

 

 




④まとめ:「マ」「ム」の意味

以上から、

 

「マ」「ム」の音は、

 

地球にとってガイアなる大川紫央総裁補佐

 

魂の機能「無私」「創造」「母性」「慈悲」を意味する言葉なのだと思われます。

 

 


そう考えると、

 

ラムディアやミュートラムに付く

 

「ラム」という言葉は、

 

「エル」「ム(ガイア)」とが一体となって文明を作っていくさまを言い表している

 

と言えます。

 

 

 

なんとまぁお願いお願いお願いキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

そして、

 

マートリア

マイトレーヤー

マイトレー

ミトラ

 

これらの名前にはすべて

 

「聖なる母」「慈悲」「創造」という意味が込められているようです。

 

 

 

マイトレーヤーに「ヤー」がついているのは、男性面も持つからかも。

 

てかマイトレーヤーがミトラ教の教祖で、

 

マイトレーがミトラ教で信仰されていた神様の正体であるということは、

 

マイトレーヤーとマイトレーって、同一存在かもしれない知らんけど。

 

まぁ絶対関係あるよね。

 

魂の一側面なのかも。

 

 

 

上三角上三角上三角上三角上三角上三角上三角

 

 

 

次回はいよいよ

 

「エル・ミオーレ」という御名を分析させていただきます…!!!(畏れ多い)

 

 

 

そして、その次は

 

第5章で色々分析してきたことの総括です。

 

 

 

なんというか、、、

 

 

 

 

やばいです魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける

 

その隠された秘密の大きさが、

 

やばみ。。。

 

 

 

お楽しみに~キョロキョロスター

 

 

 

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