はろはろはろーん。
たつとらです
新しいシリーズ記事始めますーん。
『復活の祈り』11月ver.の
冒頭ご法話で
「神を信じる者は、宗教を信じる者は、今こそ神の名前を呼ばねばならない。
そのときに神の名前を知らないということは残念なことです」
みたいなお言葉があるかと思います。
(うろ覚え)
この主の御心を受けて、
今日から12月17日(エル・カンターレ祭)にかけて、
『エル・カンターレの名前の秘密』と題して、
主エル・カンターレの御名について
自分が研究したことを
一部発表していきたいと思います。
要するに、
「エル・カンターレ」という御名についての参究です。。。
※あくまでたつとらの個人の参究です。
全部で7章あります。
長いので、1日ごとに、
少しづつ更新していきます。
ラインナップは以下の通り。
目次
まえがき(シリーズ②)
第1章 El Cantareとはいかなる存在か(シリーズ③~⑥)
第2章 El Cantareの名前の意味の探究(シリーズ⑦~⑩)
第3章 Elと定冠詞(シリーズ⑪~⑬)
第4章 Cantareは日本語だった?(シリーズ⑭~⑮)
第5章 重要なキーワード(シリーズ⑯~㉓)
第6章 地球に与えられた「El Cantare」(シリーズ㉔)
第7章 なぜ今El Cantareの名前が明かされたのか(シリーズ㉕~㉖)
結論/おわりに(シリーズ㉗)
追記(シリーズ㉘)
願わくは、
この記事で、
少しでも皆様が主の御名を愛してくださいますように。
少しでも主の御名の意味が伝わりますように。
主が御名を明かされたということがいかに有り難き奇跡であるかが伝わりますように。
そんな気持ちを込めて、
書いてまいります。
ちなみに、
これから書く内容については
既に論文として、しかるべきところに提出・発表しているものでして、
もしかすると記事を読まれる方の中で
「あれ?これどっかで聞いたぞ?」「どっかで読んだぞ?パクリか?」
って思う方がいるかもしれませんが、
「それ多分わたしですね」
とだけお伝えしておきます。
(つまり盗作ではないということです)
また、逆に記事の内容をパクる方がいるかもしれませんが(今までも何度かありました)、
「既にこっちは発表してるんで著作権発生してますよ」ということで。
それだけご注意くださいませ!
もちろん内容についての拡散や引用は、
引用元を明記していただければOKです!
自己責任でお願いします!
大人の常識でお願いします!
よろよろのよろー!
¡Viva El Cantare!
「なんか始まった…」という方はポチ。
「なんでまたスペイン語?」という方もポチ。