幸福の科学の接客珍百景 | 威風堂々

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幸福の科学の信者たつとらのお笑い脳が抑えきれないブログ。

先に言っておきます。

私はアンチじゃありません。


信者です。

三帰信者です。

信者歴12年です。(1995年三帰)

ぶっちゃけ大黒天です。

家に祭壇あります。



ばり、エル・カンターレ信仰してます。
(まだまだ未熟ですけれども)



それだけ、先に言っておきます。






だから、今回の記事についても

「もっとこうなったら、教団が良くなるのになぁ」

という思いで書いております。



そこんところ、誤解なきようお願いします。



ホントは、こういうの書くと

自分がやな奴になったみたいで書きたくない。

『ファイナル・ジャッジメント』の感想記事書いたときもそうだったけど。



でも、言わなきゃおさまらんのです。

だから、ちょっと言わせていただきます。









長い前置きスミマセムニダ。





















さて、本題ですが

前記事で書いたように、

私は「接客」について深く考える機会をお与えいただいて、

それに関連して、

幸福の科学の精舎で経験した「接客」を思い出してみたわけです。



私は結構、いろんな精舎に行き、研修を受けたりしてるので

そのそれぞれの精舎で「接客」をされるのですが

やはり、幸福の科学の精舎と言えども

「ん?」と思うことがたまーにあったりするわけですよ。











まず全精舎に心がけていただきたいこと。










受け付けでは笑顔で、それも満面の笑みで迎えていただきたい。










正直、若いかわいい女の子が丁寧に迎えるだけで満足なんてしないんだからね!










たまに、にこりともせずに「こんにちは」と迎えられたりする。

そういうとき、超がっかりする。

なぜかって、精舎は「下界のホテル」じゃない、「幸福の科学の精舎」だからだ。

精舎の中では職員は「天使」でなきゃいけないと思うし、

こっちとしては「天使」に迎えてほしいわけだ。

「ああ、やっぱ精舎の接客は違うなー」って思いたいわけだ。



全精舎の受付係に告ぐ。

こっち(信者)は「笑顔無いんかい!」「それでも幸福の科学の職員か!」って心の中でつっこんでる。

でも、みんな優しいから思ってても口に出さないだけ。


それを、覚えておいていただき鯛。








私がよく行くび〇この受付とかたまーに、残念。(ぼそり)








いっちばんありえなかったのは聖地・し〇く正心館ですけどね。



2011年の話ですが、祈願受けにそこに行ったんす。



玄関入ってすぐに受付があるんですけど、

そこの受付さん、こっち見向きもしなかったからね。

ふつう、玄関の扉が開いたら見るでしょ。

信者いたら笑顔で会釈ぐらいはするでしょ。



座って仕事してたら見えないんだよー、信者のことが。



大阪正〇館(←伏字)のフロントもそうだけど、

フロントの台の位置、高くね?



なんか壁を感じるわ。










とにかく、聖地行ったときは「信者野放し」みたいな感じを受けた。

勝手に来て、勝手に帰ってください、みたいな。

他にもエピソードはあるが、「信者のわがまま」の面もあるので多くは言わない。

ただ、「信者がそう感じた」ということに問題があるということでござる。










去年、田沢〇正心館に行った時の話。



食堂、お昼が始まる5分前くらいに席についたら

机の上超汚れてた。

指でちょっと(姑みたく)ぴっと触ったら指が黒くなった。



お昼前なのに、拭かないのかなーと思った。

それは、意見箱に書いて入れた。



研修とか接客は良いのにね。



すっげ、大歓迎で出迎えてくれるし、

帰るときは館長さんも出てきて職員一同で手を振って見送ってくれるのにね。



しかもシャトルバスでわざわざ田沢湖1周して景色見せてくれて総裁先生が立たれた場所とか案内してくださってまじサービスいいのにね。



でも、ちょっとマイナス面あったら

こういういじわるな信者にブログで書かれたりするんだから、残念な話です。←



でも、田沢湖は超好き。

また行きたい。



むしろ私が食堂の机拭きたいくらいよ。(てか、そん時拭いたよ)



お客様は常に特別扱いされたいので、

出迎え・見送りが素晴らしいとまた行きたくなるんですねー。



都会型精舎やせ〇ちはそこんとこ見習った方がいいとおもーう。

せい〇なんだから、これからもっと巡礼者が世界中から来るんだから、出迎え・見送りしっかりしなさいよー。










あと、去年の話。




前に記事でも書いたけど、

夏に、東京〇心館(←いやだから伏字)でロックフェラー研修受けたんですよぅ。




そのとき、研修前泊したんですね。




夜に着いて、受付行ったら

「宿泊は別館です」って別館のカギを渡されたんです。




ちょっとだけ、「え?別館?また歩くの?」って思ったけど
(その日、その前日と東京ディズニーランドで歩き回ってたので疲れていたから)

急な予約でもあったのでしょうがないと思って、鍵を受け取り、重い荷物を持って別館へてくてくと歩きました。

(今後、別館に泊まる信者には「ここから少し歩くので申し訳ないのですが」くらいの一言は添えていただきたいですねー)



そして次の日、

私はね、そのカギに「10時(?)までに鍵をフロントに返してください」的なことが書いてあったので

朝食取った後、別館にまた戻るのもめんどくさかったんで

荷物全部持って本館へ行ったんですよ、朝飯食べに。



そんで、受付の人に鍵を渡そうとしたら

その人がこう言うじゃないですか。



「今日も別館の宿泊なので鍵持ったままでいいですよ」

って。




















じゃあ言っておけよ( ゚Д゚)










こんときはまじで腹が立ってしまいました。



だって、それなら鍵を渡すときにそう言っておいてほしいし。

鍵に「返してくれ」って書いてあるからそうしたのに。

鍵にメモでも貼っててくれたらええやん。

こっちは荷物まとめて重い荷物持って別館と本館の間を行ったり来たりしとるのに。







そのあと、午後からいよいよ研修が始まるのですが

受付の人にこう言われたのです。



「〇〇時に受付前に集合してください」って。



私は、「え?研修室じゃないの?」って思ったのですが

言われたとおり、集合時間の5分くらい前に受付前へ。

(そのときは朝の件でまだ心にしこりが残っていて若干いらいらしている)



そしたらなぜかケータイが鳴る。

ケータイの画面には「東京正心館」。

とったら女の人の声で

「たつとら様、今どちらにいらっしゃいますか?」

「え?受付前いますけど」

「あ、失礼いたしました」











勝手におらんことにすんな(゚Д゚)
(いらいらピーク)











そして。











「全員お集まりいただきましたので、これからタクシーで移動します」










結論から言えば、

研修者はタクシーで白金精舎(?)に行って

「特別な場所」に入らせていただいたのですが









移動するとか聞いてなかったんですけど(°∀°)
(いらいらマックスチャンミン)



闇鍋かと思った。

発想が闇鍋かと。



そしてなぜか私以外の研修生はみんな移動することも、行き先も知ってた。



雰囲気で察したんですけれども、

どうやら、東京正心館の「ロックフェラー研修」はそれがウリで、

みんなその「特別な場所」に行きたいがために

東京でロックフェラー研修受けたがるみたいです。



ふーん、そうなんだー。

暗黙の了解ってわけだー。









でも中には了解してない子だっているよねー。








「特別な場所」に行くならそれなりの準備ってあるじゃん。

言っておいてもらえませんか、そういうの。

研修で予約の電話いれたときにも何も言われなかったよねー。

そして、「私だけが知らない」って結構精神的にくるんだー。



せっかく「神聖な場所」に行かせていただいたのに、

ごめんなさい、心の中真っ黒い渦が充満してました。




だからか知らないが、霊言拝聴中ふて寝したからね。←単なる睡魔(最低)









いくら夕食が豪華だからって…「サービス」された気にならんぞよ。








ま、この一連のいらいらも意見箱に書いて入れましたよ。
(名前書いたかどうかは忘れたが、書いたのは自分だと分かるように書いた)


研修のあと、数日後に東京正心館から電話かかってきたので

「侘びの電話か」と思ったら別の件での電話だった。









だから未だに詫びいれてもらってない(ノ´▽`)ノ ⌒(許)









これが高級ホテルだったら支配人自筆でお詫びのお手紙がくるところですけれどもね。

研修や祈願のご案内は山ほどくるのにね。















せっかくのロックフェラー研修だったですけれども

「ご満足いただけましたか?」と聞かれたら

「フッ、研修自体にはね(苦笑)」といったところですな。

















職員さんには

もうちょっとお客様心理を勉強していただきたいのです。



配属したての新人職員だからと言っても

「幸福の科学の職員」なら

「笑顔で信者と接する」くらいはできてほしいのです。



研修内容とか祈願とかで工夫したり頑張ってくださるのは結構ですけれども

それは、普通にしてても

主エル・カンターレがつくって天上界が指導してくださるわけですから

「それなりに」でも十分なのですよ。

ソフトはもう超超超一流なのですよ。



信者が来ないのは

リピートしないのは

研修内容じゃなくて

祈願の効果じゃなくて

精舎の職員の「人間力」「接客」でしょ?って

私は言いたい。

私は貝になりたい。











生意気言ってすみません。

でも、在家の目って結構厳しいですよって伝えたかった。。。









このブログを誰か職員の方が

読んでくださってくれてたらいいなぁと思いつつ。









おやすみなちゃい(σ・∀・)σ