んで。
昨日、ご生誕祭のご法話のあと
琵琶湖正心館のブースで
『宇宙人リーディング~陰陽師のスーパースター編~』を
拝聴してきたんです!!
父親も、同じものを拝聴(各ブースにて)。
ひとことで言いましょう。
めっさオモロイ←
これは聴くべきです!
聴いている途中、隣のブースから父親の笑い声が聞こえてきたほどにオモロイ!
私だって個室で聴いていたら手を打って腹抱えてましたヨ!
あーもう一回聴きたい!!
個室で!
一人で!
詳しい内容は言えませんが
これを聴いて私たちが教訓とすべきこととしましては
以下の3点が挙げられまする。
①霊感があると言っても、霊に幻覚を見せられている可能性があり、正確な霊視やリーディングは難しい。自分の力を過信してはならない。
②霊人は、自分にとって都合の悪いことや隠さなくてはいけないことは言わない。そのためにごまかしたり嘘をつくこともある。高級霊だからと言って真実を言うとは限らない。
③よって、霊視や霊言、リーディングによって出てきた内容をうのみにするのではなく、客観的に検証し、真実を見極めることが大事である。
今、たくさんの霊言や宇宙人リーディングが出てきていると思うんですが
まだ「結論」が出ていないうちは
それは「〇〇が言っていたこと」として
「一つの意見」という形で受け止めておいた方がいいと思います。
過去世の自己申告も一緒です。
失礼かもしれませんが
それは、どんな立場にある方に対しても。
今は「検証」の段階です。。。
総裁先生が認めていないうちは一定の「疑い」は必要かと思われます(真実の追究という意味で)。
先生も霊人にあまり恥をかかそうとはされないので、目に余る嘘以外は咎めないじゃないですか。
今、たくさんのリーディングをされているのも、信者の「真実を見極める力」を養おうとされているからだと思います。
先生自身、「霊言の内容をうのみにしてはならない。智慧の力で検証することが大事」みたいなことをおっしゃっていました。
霊感がある方は特に注意したほうがいいですよね。
見たまま、聞いたまま、感じたままを信じ込むことは危険です。
仏法真理に基づいた、智慧による判断が必要です。