あんにょん!
連日暑い日が続いておりますネ。
では早速
昨日行われた
幸福の科学ご生誕祭特別記念講演会
大川隆法総裁御法話『救世の時は今』in幕張メッセのレポを
してみたいと思います。
私は父親と琵琶湖正心館で拝聴しました。
さて本会場の映像が映って
司会の方登場。
そして総裁先生ご登壇。。。
御法話の内容は、
「今までの活動を振り返り、今の時点を確認し、そして未来にどうしていくか」
そんな感じだった気がします。
詳しくは各自拝聴していただくとして
私が心に残ったのは…
言い方は違うと思うんですけど
てか絶対違ったと思うんですけど
メモちきんと取れてないんですけど
「私たちは一つになっていかなくてはいけない。
互いに理解し、調和していかなくてはいけない。
そのためには統合の真理が必要。
でもそれは、何かを弾圧するものであってはならない。
多くの人がどうゆう方向へ向かっていけば幸福になれるのかを考えていくことだ」
的なことをおっしゃったと思うんです。
多分。
(すみませんぶっちゃけ集中力途切れててo(;△;)o)
あと、最後に
「後世の人たちのために道を切り開くことを各人の使命としてください」
的なことをおっしゃいました。
「自分の使命は何なのか」で悩んでらっしゃる人、
たくさんいらっしゃると思うんですが
これがその答えだと思います。
「自分のためではなくて次の世代の人たちのために生きよ」と。
「そのためには何をしなくてはいけないか考えよ」と。
私も「自分の使命ってなんだろう」と悩む者の一人です。
以前、ある正心館で研修を受けたとき
そこの講師の方に
「あなたは開拓者の魂ですね」
と言われたことがあります。
確かに、目の前の道はよく見えなくて
何をすれば未来は開けるのか分かりません。
だけど、その言葉を聞いて
「そうか、私は開拓者なんだから、道がないのは当たり前だ」と思えて
「道を探すんではなくて自分で道を創ろう!」という気持ちになれたのです。
ま、気分は上がったり下がったりの繰り返しで
時々悩んだりもしますけど
そんなとき
「私は開拓者だ」って思うと
前向きな気持ちがよみがえります。
総裁先生は同じ話はされませんが
しかし、大事なことは何度もおっしゃる。
そのたびに私たちの心に潜む弱さを弾き出し
私たちの本来の魂の輝きを取り戻してくれます。
だから、総裁先生の言葉を日々自分に言い聞かせた者だけが
悟りの階段を上ることができ、魂を成長させることができます。
今回のこれらのお言葉も忘れないように
日々胸に刻んでいけたらと思いますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
てか…反省します。
なぜか御法話にあんまり集中できませんでした。
きっと何か心に汚れがついていたんだと思います。
ちゃんとしたレポができなくてごめんなさい。゚(T^T)゚。