え~わ。
ただいま。今、会社から帰りました。
でもこんなに遅かったのは、TSUTAYAで音源探しをしていたからでもあります。
なにかと“音”に癒される人だから、ふとしたときに視聴してみます。
いい曲、見つけたので紹介します。
基本的に、僕の聴くのは洋楽。メジャーもマイナーも問わずです。
好きな歌手やバンドというより好きな曲、1曲を大切にする性格です。
外国のシンガーは外人だけに正直何言ってるかよくわかんないから、BGMみたいに聴けて好き。
カマン!アドレナニンなときには激しいモノを、眠れない夜には囁くようなヴォイスのモノを聴く。そんな使い方をしています。
今日買ったのは
「daphne loves derby」というアメリカのインディーズロックバンドがリリースした
~losing down the pattern department~という5曲入り自主制作CD。 ¥1,580(税込み)。
その2曲目のlosing down the pattern depertment という曲が最高だった。
良過ぎてオロオロしちゃいました。
このバンドは、メンバーは10代後半の青年で構成され、アメリカインディーズシーンを引っ張っているらしいです。ギターロックでエモ。完全なるハモリ。とか手書きの説明が書いてありました。
あまりジャンルには詳しくないのでエモーショナルとか言われてもいつもピンとこない。
ジャンルには詳しくなくて、よく説明できないのでこんなときに聴いて欲しいという“シーン”を提示してみたい。
ズバリ、朝、聴いてもらいたいです。
目覚めの1曲目。
自分は朝が滅法弱い人間です。どうしようもありません。
目覚まし、携帯アラーム、音楽の3種の神器で震えながら起きています。
この時、流す曲は大抵ノリのいいもので、無理やりハイテンションにしてくれるものを選曲してきました。
でも、明日からはこのlosing down the pattern depertment で起きたいと思います。爽やかかつ、ウェッティなハモリロックで、スックリ起きれる自分がソコに居る気がします。そんな希望を抱かせてくれる、頼れる1曲になっています。
んじゃ、寝てみます。
朝が楽しみです。