私は、2008年12月に脳出血によって倒れた訳ですが、そのときの病名は、
「脳動静脈奇形(AVM)」
というもので、一年間に10万人に1~2人発見される、珍しいものです。
インターネットからの受け売りですが、胎児(約3週間)の時期に、血管が動脈・毛細血管・静脈に分かれる時に発生する先天性異常で、脳の中で動脈と静脈が毛細血管を介さず直接つながっている状態の奇形だそうです。したがって、動静脈奇形の部分では血液が異常に速く流れています。また、正常な血管に比べて壁が薄く、破れると脳出血、クモ膜下出血を生じ、そのために死亡したり、重い後遺症を残すことがあるそうです。私の場合は、脳出血を引き起こし、失語症と麻痺の症状が現れました。

(脳動静脈奇形の模式図)
また、1回目の手術のあとに
「スティーブンス・ジョンソン症候群=皮膚粘膜眼症候群(SJS)」
という病気にもかかりました。
これは、薬の副作用によるもので、紅斑、水疱、ビランが体の表面や粘膜の大部分の部位に広範囲に生じました。後で知ったことですが、この病気は、患者の約20%が死亡し、死亡しなくても失明などの重大な後遺症が残るそうです。これも、珍しい病気で、国内の数字ではありませんが、人口100万人に1~6人の発生頻度と書かれていました。
わずか1週間のうちに命の危機にさらされる病気に罹ってしまいました。死んでもおかしくない状況だったと思います。後遺症は出ていますが、生きながらえているのは悪運が強いと言うしかありません。何かの縁です。楽しく、一生懸命生きることが出来れば本当にいいな、と思います。
「脳動静脈奇形(AVM)」
というもので、一年間に10万人に1~2人発見される、珍しいものです。
インターネットからの受け売りですが、胎児(約3週間)の時期に、血管が動脈・毛細血管・静脈に分かれる時に発生する先天性異常で、脳の中で動脈と静脈が毛細血管を介さず直接つながっている状態の奇形だそうです。したがって、動静脈奇形の部分では血液が異常に速く流れています。また、正常な血管に比べて壁が薄く、破れると脳出血、クモ膜下出血を生じ、そのために死亡したり、重い後遺症を残すことがあるそうです。私の場合は、脳出血を引き起こし、失語症と麻痺の症状が現れました。

(脳動静脈奇形の模式図)
また、1回目の手術のあとに
「スティーブンス・ジョンソン症候群=皮膚粘膜眼症候群(SJS)」
という病気にもかかりました。
これは、薬の副作用によるもので、紅斑、水疱、ビランが体の表面や粘膜の大部分の部位に広範囲に生じました。後で知ったことですが、この病気は、患者の約20%が死亡し、死亡しなくても失明などの重大な後遺症が残るそうです。これも、珍しい病気で、国内の数字ではありませんが、人口100万人に1~6人の発生頻度と書かれていました。
わずか1週間のうちに命の危機にさらされる病気に罹ってしまいました。死んでもおかしくない状況だったと思います。後遺症は出ていますが、生きながらえているのは悪運が強いと言うしかありません。何かの縁です。楽しく、一生懸命生きることが出来れば本当にいいな、と思います。