思い出？として
書かせて下さい。
息子の妊娠に
気付いたのは
2013年の７月頃。
元々物凄い生理不順。
３年間生理来なかったり。
七年．子供出来なかったし
生理不順やし
不妊症やなーって
思っていましたが
なんとなく体調に変化。
喉の違和感．空腹時の吐き気。
自分の体。もう気付いてました。
でも．家政婦扱いされてた私。
毎日ｽﾛ三昧の姑．
仕事してるからｴﾗｲと
勘違いをしている義姉。
誰が晩御飯作る？
私しかいません。
具合悪くても作ってました。
休み休み。夕方までには
終わらせないと
義姉の子供が帰宅しますからね。
こんな忙しく．体調悪い
毎日を過ごしていたら
旦那氏にも相談出来ず
ましてや．旦那氏の給料は
姑に全額取られていたので
病院代もなかったし
検査薬買うお金もなく
ようやく検査薬し．病院に
行ったのは８ヶ月に
なっていました。
病院からは怒られ
なんか．複雑な気持ち。
でも．赤ちゃんに
よく頑張ってくれたね。
て思いました。
次の日姑に言うと
祝福はされず
義姉にも．大変よーどうするとー
とか追い詰める言葉に
泣くしかなく．産んでｲｲんだろうか。
息子を苦しめるんじゃないか。
そればっかり。
出産準備も
お金は無いので
心配してましたが
旦那氏がまとまったお金を
作ってくれて準備出来ました。
お腹大きくても
普段通り家事をこなし
予定日付近
早く産もうって事で入院。
と言うのも．高血圧だったから。
促進剤を使って
量が増えるとかなりの痛み。
それでも．子宮口全開ならず
２日間促進剤．痛みに一人で耐え
人破。それと同時に
赤ちゃんの心拍数図るやつから
なんか．ヤバイ感じのｱﾗｰﾑ。
そして．助産師．先生達が
ｻﾞﾜｻﾞﾜし始めて
なんか嫌な予感。
涙が溢れ泣き始める。
泣くと酸素が赤ちゃんに
行かないからー。
って言われるけど
冷静になれなくて
義母が来てくれて
慰められるが無駄で。
着々と手術の準備。
旦那氏．間に合わないみたいで
同意書は義母が書く。
バタバタ手術室へ。
下半身麻酔が効かなくて
全身麻酔。
全身麻酔は赤ちゃんが
寝て産まれるらしい。
不安なまま
いつの間にか寝てて
起きた時には
手術室から出てました。
息子は隣にいなくて
目の前に居たのは旦那氏。
旦那氏．息子を
連れてきてくれて
元気な息子でした。
なんと．寝て産まれる事なく
元気に泣いたそうです！
とりあえず．腹が痛くて
たまらんかった(笑)
そんは息子も２歳。
ﾔﾝﾁｬに育ってくれてます
まとまりのない文
失礼しました。
今は．同居も解放され
のびのびと子育てしてます！
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