冒頭手続 2 | 行政書士 試験対策!
横浜地方、雨の朝になりました。
10月のはじめであった昨日の朝は、
久しぶりに虹を見ました。。
![$行政書士 試験対策!](https://stat.ameba.jp/user_images/20131002/06/ryu1-gyousei/cc/f1/j/t02200124_0800045012702821922.jpg?caw=800)
少し見えづらいかもしれませんが、
大きな虹でした。。
本日は、陸運局に出向、
午後は打ち合わせです。
では、テーマに参ります。
冒頭手続の段階をご案内します。
①人定質問
法廷に被告人として出頭している人物が、
起訴状記載の被告人であるかをどうかを
確かめるための質問
をいいます。
裁判長は、
公判期日の冒頭に
このことを確認しなければならない
としています。
通常は、
被告人の氏名、生年月日、職業、本籍、住居
などを質問して、
人違いがないかどうかを確かめる
こととなります。
次回に続きます。
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