仕事に、

子育てに、

家事に、

趣味にと…

当たり前の日常…

いや、当たり前と勘違いしていただけの日常だったのか…

病になる前の僕は、言ってみれば毎日がフル回転だった。

人生に「余裕」なんて…

微塵も感じることなどなかった。

だからなのか…

仕事はとにかく効率重視で雑…

家族には自分の価値観ばっかりを押し付ける始末…

自分はストレス発散と言う名目で、山やランニング等趣味に没頭しては毎日飲み明かす日々…


妻は早出、日勤、遅出、準夜、深夜の5交替勤務と言う激務をこなし、自分の時間など全くない生活を何年も続けながら家庭を支えてくれていた…

長女も友達と遊びたい年頃だが、毎日一生懸命勉強したり家の手伝いをこなしてくれている…

次女は親と遊びたい盛りだが、中々時間を持ってやることが出来ず、保育園に預けっぱなし…


ほんとダメ親父だったな。

その上、「病」になるなんて…

がむしゃらに動き回っていた日々は誰のためでもない。

結局、自分のためだけだった…

その事に気付かしてくれた「病」にはある意味感謝だ。

これからは「病」と共存していく日々になるのだが…

命ある限り、しっかり「父親」を楽しみます。

妻よ、

娘達よ、

忙しい毎日に変わりはないが、

これはらは人生に「余裕」を持って「家族」を楽しみましょう。