2014年1月23日、某院、血液内科へ入院しました。 


無菌室での入院です。

わたしの場合、ベッドの空き状況のせいで無菌室と決まったようです。

2014年1月23日から2月25日迄、居ました。

この病棟では、基本無菌室使用は、
骨髄移植および臍帯血移植の前後対象患者の
使用が主なようです。

無菌室といえば、深刻な白血病でのシーンが想起されるようです。わたしは、白血病モノのドラマや映画は見ておらず、先入観はありませんでした。

駅が見える窓側での、2人部屋でした。
お隣は、息子さんより骨髄移植を受けて間もない50代後半の方でした。

荷物の持ち込みおよび入室の準備にかかわる事には、厳格なルールがありました。移植前後の体力が不安定な患者さんのための清浄な空間を保つためですから、至極当然です。

よって、無菌室 各個人部屋入室までには、無菌室共用スペースへの入室をするような、空調管理設計になっています。

無菌室共用スペースへの入室までに、二つの自動ドアがあり、片方のドアが開いている際には、片方は開かないような設定になっています。

無菌室共用スペースへの入室後、無菌室 各個人部屋へ入室する前に、一度、手洗いを行います。

主な厳格な入室ルールとは、

・無菌室に入室するには、マスク着用、二回の手洗いをする。無菌室共用スペースへの入室前に一回、無菌室 各個人部屋への入室前に一回、手洗いをする。
《次亜塩素酸入り消毒水のため、手が荒れました。》

・持ち込むものは全て消毒シートで一度払拭する。払拭出来ないものは、放射線ボックスで一度照射させる。

でした。

無菌室は、真菌《かび》を発生させない温度および湿度調整になっているため、気温は低く、肌寒いです。

また、某院では無菌室、準無菌室には、国からの助成金が出ているため、使用料は無料です。