じゅりれな・さやみるきーの 温泉珍道中12 | じゅりれなよ永遠に

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じゅりれな・坂道小説書いてます。

「先にいくから、早くおいでよ!」

 

優子さんが声をかけて

先に温泉へと。

 

「はやく、してよ!みるきー

 なに手間どってるの?」

 

私の問いかけにみるきーは

下着を2枚もって私に訊ねる。

 

「玲奈さん、どっちのパンツが好みやろ?

 黒かな?それともこの赤やろうか?」

 

「そんなん、どっちでもええわ!はよし!」

 

みるきーの準備が整い、

優子さん達が温泉に向かってから

5分後に私達は部屋をでた。

 

「玲奈さんもう、さきに

いってはるやろうな!」

 

彩の足が速くなり、

私達も必然と早歩きになる。

 

女風呂につくとまだ、

6時を回ったところだったので

風呂場はすいていた。

 

これは、ほぼ貸し切り状態だ!

 

私達は3人並んで脱衣所で

服を脱ぎ出した。

 

 

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