うにー・・
僕にはシリーズは、ムリなんで・・・
小さい話、いきます。
獄ツナのターンです!
「じゅーだいめ! お昼ごはんご一緒させてください!」
「うん、いいよ!」
今日はあの野球馬鹿が居ないみたいだし、やっと二人きりでお話ができるっつーことだ!
「天気もいいし、屋上でたべますか?」
「そうだね。」
「十代目のお母様は・・・料理もお上手ですね…」
「そ、そうかな? はは…」
「…十代目?」
「えっ?」
「さっきから顔色が悪いようですが…気分でも悪いんですか?」
「い、いや!? 全然大丈夫だよ! ただ、食べ過ぎたかな・・・?」
はは、と、笑って十代目はまた、オレから目をそらした。
なにか、悩み事でもあったりして…
「十代目!」
「へっ?」
「なっ、何か悩み事でもあるんですか?」
「えっ、えぇー?」
「それならば、右腕の俺にご相談を!」
「いっ、いや!大丈夫! ただ…」
「ただ?」
「ごっ、獄寺君に、クリスマスプレゼントを渡そうかなとか・・・」
十代目は顔を赤くしながら、最後のほうは聴きとれなかったけど・・・
とてもうれしいことを言ってくださった。
「えっ・・・俺に、ですか?」
「めっ、迷惑かな?」
「めめめ迷惑だなんて! とんでもないです!
むしろ、有り難いです!」
「でも、何を渡そうかな・・・って。」
本人に相談してもね。と、照れ笑いしながら十代目はいった。
「…十代目に頂けるものならなんでもいいです。でも…」
「で、でも?」
「できることなら、永遠にあなたの元にいさせてください。」
そういって俺は、十代目の唇に――
永遠に、忠誠を。
そして永遠の愛を。
