「雲雀君。僕、そろそろイタリアに戻ろうと思います。」


「・・・・・・勝手にすれば?」


ガーン!!


「なななな何ですか!その冷たい反応は!」


「だって元々君の居場所はそこじゃない。僕がどうこう言うことはない。」


それは・・・そうですが・・・


「それじゃあ。」


フイッ


「あ・・・」


雲雀君・・・(泣)




数日後


「それじゃあ、また戻ってきますから。」


・・・雲雀君、来てくれないんですね・・・


「では、Arrivederci。」



そして、イタリアに着くと


「え・・・・・・!?」


「何か・・・問題でもあるの?」


「な、なんで雲雀君がここに・・・!?」


するとその瞬間・・・


「雲雀君・・・・」


一体、どういう風の吹き回しでしょう・・・!!

雲雀君が僕に・・・!抱きついて・・・!


「ねえ・・・」


「はい?」



「お願い、僕を離さないで。」