音楽理論が全然分からない僕でもなんとなく手を動かしただけでたくさんの人に歌ってもらえる曲が作れる!究極の作曲テクニック! -2ページ目

音楽理論が全然分からない僕でもなんとなく手を動かしただけでたくさんの人に歌ってもらえる曲が作れる!究極の作曲テクニック!

~このサイトは音楽理論を使用しないでレベルの高い曲を作ることが出来る他のところでは教えてくれないブログです~

うも!

ひろゆきです。

 

今回は作曲をしていくのに

必要になっていく

「幅広さ」についてお話していきます。

 

題して、

 

作曲の幅を広げてくれるのは、

音楽以外のジャンルに手を出せ!

 

 

 

 

です。

 

 

作曲をしていくと作った曲が

マンネリ化して同じような曲が

出来上がっていってしまう現象に

誰しもがぶつかってしまいます。

 

そこで今回はそのマンネリ化を

壊してくれる「幅広さを付ける」

その方法をご紹介します。

 

その方法は、

「別ジャンルのイマジネーションを付ける」

です。

 

 

 

 

どういうことかというと、

ある友人Aさんの話なのですが、

 

たまたま海外の映画を見たのですが、

その映画の中のアクションシーンで

BGMに激しめのオーケストラが

流れてきたようなのですが、

 

そのBGMの一部のメロディーが

バンドでのオリジナル曲の

一部として使うようになったみたいです。

 

 

また友人Bさんの話では、

「葬式のマナー」という本を

最近読んでいたようなのですが、

 

作曲をした際に、悲しいような

哀愁のあるような曲が出来上がる

ようになったとか。

 

 

 

ようは何が言いたいのかというと、

「人は無意識に周りの影響を受ける」

ということです。

 

この影響がこれから作る曲に

少しづつ出はじめて行き、

作曲のマンネリ化というものは

なくなりますので、

 

音楽以外のジャンルのものにも

積極的に興味を持ってみてください。

 

では!