こんにちは😊
私ごとになりますが
主人が12月に入ってから、いきなり高熱が出てリハビリ施設から途中で帰って来ました。
その施設でコロナ、インフルエンザの検査をしてもらい結果は陰性でした。
風邪やなぁ〜！とゆっくり休んでいましたが、「足が歩けないほど痛い」との訴え
見たら足の膝から下がみみず腫れのように赤くなってます
私は過去のことを思い出しました。
これはやばいもしかしたら~
かかりつけ医の病院に行ったら「蜂窩織炎」再発してました。
主人は過去に重度の糖尿病を患い、左足が変形してます。
ここにバイ菌が入り、悪さをするのです。
前は42度の高熱が出て、1週間入院しました。
その時も足は全体に赤くみみず腫れ！もう少し遅れてたら帰らぬ人になってました。
今回は早い対応で抗生剤をもらい飲んでたのですが、今度は胸の横が息ができないほど痛いと訴えたのでまたまた病院に
肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)との診断。
痛みは続いてますが、原因が分かったので安心しました。
足の痛みと神経痛が同時に出て、私はなんとも言えない気持ちになってしまいました。
今の私に必要な龍体文字を教えてもらおう！
と、ペンデュラムを使って探しました。
そしたら
この字は ゐさ と読みます。
「ゐ」は忘れられた文字、たまには思い出して言葉を知る以前のように自然と一体化することが必要です。
「さ」は愛の終わり、生の終わりを打ち消すエネルギーを持っています。
この文字が出て1人ビックリしてました
実は主人はもう生きられないんじゃないか！と心配でたまらなかったのです。
神様は良く知っておられます。
1番深い部分を汲み取ってくれて守ってくれるのです
龍体文字は生きてますよ〜
腕に早速この文字を書き、守ってもらってます
もちろん無駄な考えをしなくなりました。
主人も少しずつですが、足も神経痛も楽になって来てます
今回も龍体文字に助けられました。
私は大いなる神様も信じていますし、委ねることもわかっています。
でも、龍体文字もひとつのツールとして活用させていただいてます
色々な神様を知ることも私にとって大事なのです。
長々とお付き合いいただきありがとうございますm(_ _)m
