漫画で読む歴史 | ryuのブログ

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むか~し 歴史の本とか字ばっかりで時々挿絵があっただけでした

それもくっそまじめに描かれた面白みなんて全然無い絵

そこに

漫画で読む日本史とか世界史ってわかりやすくとっつきやすくした本が出て来ました

それ自体は入門としては良かったのでしょう

そこから興味を持ち字ばっかりの本も読めるようになる

そういう効果はたしかにありました

でも その反面

解説してくれて当たり前

わかりやすくしてくれて当たり前

漫画的な絵が入って当たり前

そんなふうになった気がします

それが進んでゲーム機で勉強とか

クリアしたらご褒美とか

そういうことになっていったんじゃないかな

今はテレビもそうで

◯◯という人が解説するニュースの番組まである

普通のテレビでもお笑いの人とか芸能人を入れている

事実を伝えると言うことなら局アナで十分だし

横でヘラヘラ笑っている芸能人など必要ない

ましてところどころに持ちネタ絡ませてくるお笑いなど全くいらない

でもそういうことをしていないと見てもらえないんだから困る

作り手側が見る方をバカにしてしまったものだから

見る方も作り手をバカにしてしまった

バカになって見る側の人が作り手になっているのだから

バカなものしか出来ない

結局内容2割で雑談と笑いに時間を費やし

わーわーキャーキャーやって

この番組盛り上がっているとか言って喜んでいる

こういう流れは直らないでしょうね

簡単な方に流れるのは一瞬ですけど

変わった流れを元に戻すのはすごく大変です

テレビの功罪・出版の功罪・新聞の功罪・見る側の功罪

みんなが悪いってことになれば

無実ってことになるのかな