奏でよう、私だけのシンフォニー。
女性指揮者のパイオニア、
アントニオ・ブリコ没後の半生を数々の名曲と
共にたどる感動の実話です。

レディ・マエストロ
監督・脚本      マリア・ペーテルス
    出演             クリスタン・デ・ブラーン
2018年   オランダ映画
   (  資料提供    アルバトロス・フィルム  )
2019
9/20(金)    公開
渋谷    Bunkamura ル・シネマ   ニテ
1926年、ニューヨーク。
キャリアも富もコネクションもない。
彼女にあるのは音楽の〈情熱〉だけーー
女性が指揮者になるという〈夢〉を見ることさえ
許されなかった時代、自らの手でその〈夢〉を
つかみ、女性指揮者のパイオニアとなった
アントニオ・ブリコ。
出現する高く険しい壁を、ひとつひとつ乗り越えて行くアントニオ・ブリコ、
出生の秘密、
恋人の裏切り、
女性指揮者への激しいバッシングなど、
次々とアクシデントが襲い掛かるーー。
勇気と感動と驚きに満ちた実話映画が実現しました。


  横浜市西区RYU美容室     高本伸彦
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