夫と妻、父と子、
映画とともに生きることしかできないもの達たち
フィリップ・ガレルによる至高の家族映画、
日本初公開!
救いの接吻
監督・脚本 フィリップ・ガレル
出演 フィリップ・ガレル
ブリジット・シィ
1989年 フランス映画
( 資料提供 コピアポア・フィルム 』
2019
4/27(土)〜5/17(金)
東京都写真美術館 ニテ 公開
愛とは何か、どう愛を持続すべきか、
愛と物語の関係は・・・・・・・・・・
愛と創作をめぐる果てなき対話が、
新たな物語をつくりだすもの。
苦悩し語り合う男と女。
映画監督と女優であり、
夫と妻であり、
また息子の父と母でもあるふたりの対話は
永遠に続いていく。
ガレルが、傑作『ギターはもう聞こえない』の
前に製作した、あるひとつの愛の物語。
横浜市西区RYU美容室 高本伸彦
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