サイレンが鳴ったら外に出てはいけない………
で、すっかりおなじみですね。
『サイレン』
内容は。。。
1976年、日本の夜美島(やみじま)で、一人の男を残して全島民が突如消失した。
事件から29年後、天本由貴が家族とともに夜美島に引っ越してくる。
隣人から「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」との警告を受ける由貴。
家の外をとりまく邪悪な気配と得体の知れない視線に、
由貴は次第に疑心暗鬼になっていく。
そして由貴は29年前の唯一の生き残りが書き残した手記を発見する。
手記は「3度目のサイレンで島民に変化―」と終わっていた。
果たして3度目のサイレンで一体何が起こるのか。。。。
てな、感じなんですが
見てきましたよ~~~~!!!!
サウンド・サイコ・スリラー
というだけあって、ほんと「音の恐怖」を感じました。
こんなに「音」に怖がらされるとは………
監督は「トリック」「ケイゾク」などで、有名ですね
堤 幸彦 監督です!
映画を見てて、この監督の作品って感じだな~
って、なんか独特の感じがちゃんと出てました!
見終わった後、いろいろと疑問が残ったのですが。
作品の作りは、良かったと思います。
「あ~だからか!」
みたいなとこもあってよかったです(^^♪
「音」に、こだわった作品なので
これは映画館で見るべき作品です!!!!