映画マイノリティ・リポートの世界が現実となろうとしてます。
1年ほど前にシネマトゥデイの記事で、マイノリティリポートに出てくる技術が未来を予測してるスゲーという記事がありました。
でも、この映画を成立させている根幹は、犯罪を予言して犯行前に犯人として捕らえるという世界観です。
日本では本日、共謀罪を含むテロ等準備罪が成立となりました。(以下、共謀罪で話します)
ネット上では疑問の声が、、、なんてニュースを見ますが、リアルでも気にしてる人は多いです。
疑わしきは罰せずとか推定無罪の原則はどうなるんでしょうね。
共謀罪というのは、犯罪を計画段階で処罰するというもの。これくらいが世間に知られてることでしょう。まさにマイノリティリポートの世界です。
計画段階で処罰するということはそれなりの判断材料を把握してなくてはならず、そのために監視社会になるのではと懸念されている、、、
自分は上述の程度しか知りません。
もし、計画段階で「あれ、これやっぱりあかんやつやん」と思い返して自首、共犯(予定)者の告白、、、の前に捕まっちゃうんですかね?
まだ何にもしてないのに、、と気分を逆なでしてしまったら共犯者を捕まえられずに犯罪は実現してしまうかもしれません。
誤認逮捕もあるかもしれません。痴漢冤罪どころじゃないかも、、、
でも、犯罪は未然に防ぎたい。。。
悪人がいなくなれば、、、なんて思いますが、あのアル・カポネでさえ自分は悪いことをしていないと本気で思っていたそうですから難しいもんです。
日本は、世界はどこに向かうのか。
映画マイノリティリポートはひとつの未来を見せてくれてる、そんな気がします。
トム・クルーズ主演の映画マイノリティ・リポート、2002年の公開で15年も前の作品。すごいわ。
ふぁー、やっぱり映画たまらなく好きだわ