桜が咲く頃に🌸*･きっと生まれるのだと思う。
読み終わりました。
最後は切なくて泣いてしまった。
1月に助けたかった命は、手のひらをすり抜けて、無言の帰宅をしてしまったのだけれども。
心臓マッサージしてる時に聴こえた「ありがとう」の声。は、やっぱり私にだけ聞こえていたんだと思う。あの場では。
そして、お迎えが来たんだよね。きっと。
それが、彼女の愛おしい人であると良いな。
そう、思いを馳せさせてくれた、作品でした。
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そして、話中に出てくる荼枳尼天様は、私の家にお祀りしている。今年の初詣は、愛宕神社でした。
、、、これも、神様のお導き？なのかな？
自分だけに不思議な事は、降り掛かっておらず、むしろまだ、序の口
タカさん、ワカさん、大変なんだろうなぁ、、、とか思いつつ、頑張って、と。応援するしかないです
私も魂磨き頑張ろう。
そして、産まれてくる双子のベイベーたちの自慢の祖母になりたい
神様ありがとう、この本に出会わせてくれて。
タカさん、ワカさん、ありがとう、この本を世に出してくれて。
関わって亡くなられた魂たちが、天国に行ってくれることを願っています。
感謝。