日本の農薬規制はとても厳しい【問題編】
日本の農薬規制はとても厳しい【問題編】
突然ですが、ここで問題です。
設定的にあり得ない、こんな農家は存在しない、という突っ込みは無しでお願いします(泣)
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2006年の夏。
農業を営んでいる神龍さんは、自宅付近の隣接した3つの畑で今年も米とトマトと梨の栽培を始めました。
風がとても気持ちの良い快晴の日、害虫が気になってきた神龍さんは、それぞれの畑で農薬を適量散布しました。
具体的には、
米 : 農薬A、農薬B、農薬C
トマト : 農薬A
リンゴ : 農薬B
を散布し、毎年出荷している時と同様に、農薬が残留しないように注意しました。
それぞれ無事に収穫を終え、いよいよ出荷です。
神龍さんも会心の出来です。
ところが、トマトと梨に対して「商品にならない」と規制がかかりました。
例年通り、むしろ、いつもより満足のいく栽培を出来た神龍さんは猛抗議、てか泣きそう。
これには1つの大きな理由があったのです。
さて何故でしょうか?
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う~ん、我ながら駄作だ(´∀`A;
そして農業関係者ならこれって常識ですよね…
私は無知ゆえに「え~、知らないの?」先生方に怒られてしまいました、少し前の話ですが(笑)
そして時間が無いので【解答編】に続く(笑)
あ~、この問題下手っぴ~、上手くない~。
今週末にup出来ると良い…なぁ。。。